2008年12月08日

☆『そして僕らは家族になる』(※同居)


☆『そして僕らは家族になる 1〜(続刊)』(※他人、高校生、小学生、父親、ひとつ屋根の下、日常、事情、従兄弟、演劇部、友だち、アルバイト、仲間)
著者名:荒木風羽
出版社:芳文社
まんがタイムきららMAX
★★★☆
出版年:2008.11
ISBN :9784832277588

“き…聞いてませんか?
 今日からお世話になる話”


 二十歳のフリーター、幸助と同居することになったのは、
 現役女子高生の彩子と小学生の鈴音。

 バックで謀ってるゆるゆるな父親といい、
 とげがないので安心して読める。

 幸せな生活がここにあります。
 
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2008年10月02日

◎「錬金術師の招待状」

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 番外編。
 レビューではないです。
 ただの興味。

錬金術師の招待状
※東京で開かれる展覧会です。
日時:08/11/6〜11/11
場所:ギャラリー MADO
 
 何このクラフト・エヴィング商會的な世界は。

 わたしの好みもろついてる。

 
 最近行った展覧の一つで人魚のミイラとか
 妖怪がいた痕跡をいろいろと見てきたけど、
(ナゴヤドーム妖怪フェスティバル内の妖怪大博覧会)
 不思議は胸を踊らすよ。
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2008年09月10日

☆『TOKYO23』(※謎の腕輪)


☆『TOKYO23 1〜(続刊)』(※死のゲーム、招待状、宅配、ニート、引きこもり、一億円、タイムリミット、事故、夢、サスペンス)
著者名:嵐田武
橋本エイジ(画)
出版社:新潮社
バンチ
★★★☆
出版年:2008.09
ISBN :9784107714176

“昨日から始まったこのゲーム…
 コイツとの出会いが唯一の光になるとは
 その時は知る由もなかった――”


 賞金一億をかけたゲームに参加させられることになった
 引きこもりの古守ダンと、
 突然のバンド解散に悩む新井ノボル。

 ゲームの参加者は腕輪をしており、それを互いにクロスさせ外すことができれば一億を得られるという単純なもの。
 ところがゲームの勝者は次々に死んでいった。

 この1巻は二人の主人公のファーストコンタクトが描かれており、
 物語の本筋は2巻以降の模様。
 何のためのゲームなのか、
 何が起こっているのか。
 けっこうおもしろいので期待できる作品です。
posted by 未衣名 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議なモノ

2008年07月13日

◆『古道具ほんなら堂』(※不思議なもの)


◆『古道具ほんなら堂』(※古道具、おばあちゃん、小学生、認知症、家族、父親、友だち、いじめ、せっけん、不老不死、人魚、影、涙、お母さん、動物、鏡)
著者名:楠章子
出版社:毎日新聞社
毎日小学生新聞
★★★
出版年:2008.05
ISBN :9784620200224

“うちは、大原橙花。
 ほんなら堂いう古道具屋のしょうもない店主や”


 不思議なものたちの連作短編集。
「まめだのせっけん」「ガラスびんのしずく」「にじ色のこな」「かけた茶わん」の4編を収録。

 主人公が毎回変わり、そこにほんなら堂のおばあちゃんが共通して関わってくる感じです。
 人との絆を描いています。
 どのおはなしも普通に楽しめました。

 一番よかったのは「にじ色のこな」といいたいですが、
「まめだのせっけん」も素朴で好きです。
 新しくていいものがどんどん出回る中そういうものを大切に思う心っていうか。

 
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2008年03月14日

☆『月光クロネコ屋』(※不思議なモノ)


☆『月光クロネコ屋』(※不思議屋、店主、回収係、猫、変身、ドーナツ、願い)
著者名:彩原その
出版社:集英社
りぼん
★★★
出版年:2008.03
ISBN :9784088568058

“人間が堕ちる瞬間見んのって
 なんでこんなに楽しいのかな――”


 悩みのある人だけが見えるクロネコ屋。
 小さな男の子が店主を務めるそこは、
 世界中から集められた魔法の道具がいっぱい。

 主人公らはドーナツと引き換えに、
 不思議な道具を借ります。
 という連作短編。

『あやしげ通販』『幸福屋』みたいなダークな話もあれば、
 わりと救いみたいなものもあります。
 失ってわかる大切なものというか、
 気づかなかった大切なものというか、
 そんなのがテーマになってます。
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2008年03月08日

☆『リリカル忍伝すっぱだもんっ!』(※忍者)


☆『リリカル忍伝すっぱだもんっ!』(※家宝、絵巻、祖母、人気アイドル、変身、素っ破、敵、護衛、仲間、同族)
著者名:柏木志保
出版社:講談社
なかよし
★★★☆
出版年:2008.03
ISBN :9784063641806

“やっと見つけた……。
 オレらのオヒメサマ。
 これでヤツと戦える”


 ストレートに王道な、女の子の変身&戦いモノ。
 ミュウミュウ、プリキュア、ぴっち、ジャンヌ、どれみ、セーラームーンとか、
 要するに変身して戦うヒロインというやつです。
 ただし正義の女の子は1人ですが。

 護衛役にかかっこいい男の子2人。
 しかも芸能人。毎日一緒というのが嬉しいじゃないですか。
 女の子にとっては本当に夢のようなお話です。
 同居までって、もうすごいレベルです。


 で。あらすじ。
 普通の恋する女の子だと思っていた梅は、
 ある日祖母から忍者の家系である事を聞かされる。
 不思議な巻物により忍者に変身した梅は、
 自然と忍者同士の戦いに巻き込まれていく。

 1巻完結です。
 続いてほしかった。残念。

  
>余談
 掲載紙のなかよしにしては珍しいと思ったのが、
 微妙にえろく見えてしまうとこ(笑)
posted by 未衣名 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議なモノ

2008年02月02日

●『デビルズ・ダイス』(※悪魔のサイコロ) 


●『デビルズ・ダイス 1〜(続刊)』(※遺品、研究ノート、サイコロ、不思議な力、透視、財団、巨大組織、医者、病院、入院、手術、スパイ、高校生、家庭環境、父、母、姉弟、義母、未来予測、友だち、殺人、優等生、テスト、心理戦、頭脳戦)
著者名:いとうのぶき
出版社:角川書店
スニーカー文庫
★★★★
出版年:2008.01
ISBN :9784044735012

“僕には愛など要らない。
 愛など邪魔な感情でしかない。
 だから、僕は、涙なんか流さない”


 スニーカー大賞奨励賞受賞作家の作品。
 表紙イラストからしてどこか死帳をイメージしていたんですけど、
 ベースはキラとLの対決ですよね。
 おもしろいんですけど、ハッピーになれる本ではないとまず初めにいっておく。

 100%の未来予測ができるサイコロを手にした少年が、
 それを利用して犯罪に走っていく話です。
 テストでズルというのは別にいいんですよ。
 ロトも許せると思う。
 でも、ネット犯罪や殺人はちょっと……。
 カーチェイスにしろラスト付近にしろ、邪魔者は全て消すというのがどうだろうか。
 当然の発想だけどさ、
 それに辛い現状もあるけどさ、
 うーん……。
 
 堕ちたら終わりだろ。
 付き合わされる法地が辛いって。

 2巻は早くも来月発売。
 連続刊行らしいです。
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2008年02月01日

☆『556☆ラボ』(※発明品) 


☆『556☆ラボ 1〜(続刊)』(※秘密、誕生日、研究室、科学者、家族、父親、地下室、秘密、小学生、友だち)
著者名:きむらゆういち(原著)
姫川明(画)
出版社:小学館
07度小学5&6年生
★★★
出版年:2008.01
ISBN :9784091404787

“もしかして、今この部屋のことを知ってるのはあたしだけ?
 ここはパパの秘密の研究室?”


 珍しく小学館の「小学○年生」っていう雑誌掲載のマンガを読んでみた。
 7歳のときに父親を亡くした女の子・ココロが、12歳のある日、自宅で秘密の地下室を発見するのだ。
 そこにあったのはいろんな発明品。
 毎回何らかの秘密道具みたいのが出てきます。

 過去を撮れるカメラ、人の心の中を聞けるi-potのようなもの、未来予測のできる機械、映像が記憶できるメガネ。
 1巻の道具はそんな感じ。

 父親は何を隠しているのかという秘密部分が鍵ですね。
 ここを考えると続きを読んでみたい本です。
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2007年11月06日

☆『メガギフト』(※メガネ)


☆『メガギフト』(※同志、姉、変人、委員長、学校)
著者名:須田さぎり
出版社:エンターブレイン
電撃大王
ビーズログ
★★★
出版年:2007.11
ISBN :9784757738638

“いいか、君は特別だ。
 君は素晴らしい。
 メガネの力を500倍にできる最高の素体だ”


 メガネ全開の作品。
 ひたすらメガネだと思う。メガネキャラだと思う。

 主人公の前に現われたのは、自分は宇宙の使者だという男で、
 この世界はメガネのパワーにより救われるとかで、
 主人公が世界一のメガネをもつ人間なのだそーな。
 とりあえず委員長キャラす。

 ハチャメチャなような、たまには筋通ってるような。
 んー、よくわからんが一応こういうのもあるということで。
 悪くはない本。
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2007年07月02日

☆『電脳コイル』(※不思議メガネ)


☆『電脳コイル』(※12歳、青春、近未来、電子世界、電脳都市、祖母、小学生、転校生、友だち、願い、ペット、探偵局、違法、ウイルス、バグ、電脳生物、家族)
07-07-02_22-17.jpg著者名:
磯光雄(原著)
久世みずき(画)
出版社:小学館
ノベライズ(徳間書店)
アニメ(NHK教育)
ちゃお別冊付録
★★★
出版年:2007.04
ISBN :9784198507435

“天沢さんのかなえたい願いってなんだろう――”

 202X年の電脳都市が舞台。
 現在NHK教育で土曜日に放送中のアニメのコミック版。
 なんかすごい人気らしいですね(自分は仕事なので見たこと無い)。
 NHKアニメはどれも面白いのでたぶんめちゃ面白いに違いない。
 ちなみにコミックはまあまあだった(短いし完結してないしね)。

 父親の転勤がキッカケで大黒市に引っ越してきた主人公の優子。
 転入先で出会ったのは同じく転校してきた少女で自分と同じ名前を持つ勇子。
 ゆうことゆうこ。
 区別をつけるため、クラスメートからはヤサコとイサコと呼ばれることに。
 
 で、巷に流行っているのが電脳メガネ。
 ネットや電話が使えたり、電脳ペットが飼えたりする優れもの。
 ヤサコのおばあちゃんが開発したってんだからもっとすごい。

 そんな電脳都市で、クールなイサコは必死で探しているものがあった。
<ミチコ>と呼ばれる正体不明の電脳生物。
 手に入れた者は何でも願いが叶うらしい。

 仲間達が反発しあいながらお互いに理解を深めていくという友情モノかな。
 続きはちゃおコミックスで11月に発売。
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2007年06月26日

☆『幸福屋』(※不思議なモノ)


☆『幸福屋 1〜(続刊)』(※お店、ピアス、ブレスレット、友だち、学校、夢、マンガ、香水、お香、予言、悩み、薬)
著者名:姫神ヒロ
出版社:集英社
別冊マーガレット
★★★
出版年:2007.06
ISBN :9784088461854

“はじめまして。僕の名前はシド。
 幸せのキッカケいがかですか?”


 連作短編のホラーモノ。
 ホラーは苦手なんで軽く紹介。
あやしげ通販』みたいな感じで、その人を幸せにするものを貸したりするんだけど、
 使いすぎることで自分に不幸が……。系の話。
 道具に頼るのは良くないという教訓本とでもいっておきましょう。

 一話目は、学校でグループを気にしている女の子。
 自分の悪口いってるんじゃないかとか。
 自分がいじめられないためにはリーダーの役に立たなくちゃという思いから。
 現代の学校にはよくあることです。
 幸福屋は聴覚が良くなるピアスを貸し、女の子は噂を耳にしてはそれを使って自分の地位を築いていくのですが……。

 他に、1日先の出来事がわかる予言カレンダーや、
 その人との友情を取り戻せるブレスレットに、
 望んだ夢を見られるお香とか、いろいろあります。
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2007年06月17日

■『フシギ伝染』(※不思議なモノ)


■『フシギ伝染』(※フリーマーケット、怪しい人、やかん、願い、同級生、幽霊、幽体離脱、UFO、山、野球、祖母、病院、死期、白昼夢、未来予知、口裂け、超能力、スプーン曲げ、キューピット)
著者名:板橋雅弘(著)
おざわよしひさ(画)
出版社:岩崎書店
YA!フロンティア
★★★☆
出版年:2007.05
ISBN :9784265072026

“大きな声ではいえないが、こいつは魔法のやかんなんだ”

 フシギをテーマにした連作短編集。

 フリーマーケットで500円で手に入れた魔法のやかん。
 なんでも願いをかなえるというそれに魅せられ購入した主人公の女の子。
 彼女の願いはお姉ちゃんみたいになること。
 やかんの精は彼女に微笑むのか。

 この事件をきっかけに、クラスメートにバトンタッチするかのようにフシギな事件が起こっていきます。
 どんなことが起きていくのかというと、上記キーワードを参照してください。

 オススメは「おばあちゃんに会いに」。
 本をいっぱい読んでいる自分にとっては
 かなりベターなんですけど、でもこの手のは好きなんだよなー。

 ぶっちゃけ、どれもこれもいい話です。
 何が気に入らないのかというと、
 イマイチ「連作短編」ってのがわからない。
 確かにリレーされてはいるんだけど、
 最後は何ですか??
 全然まとまってないじゃないですかー。

 ホラーの定番で終わらせるのが不満。
posted by 未衣名 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議なモノ

2007年06月07日

☆『アヴリル・ラヴィーン』(※不思議な箱)


☆『アヴリル・ラヴィーン 5つの願いごと 1〜(続刊)』(※願い、悪魔、親友、学校、パソコン、掲示板、荷物、角、おじいさん、欲、孤独、ネット)
著者名:カミラ・デルリコ
ジョシュア・ダイサート
出版社:ゴマブックス
★★★★
出版年:2007.04
ISBN :9784777106325

“この人生を変えられるなら、
 どんなことをしても構わないと思った”


 これはおもしろいです。
 外国のコミックのようで普通のコミックとは逆になってますけど、
 おもしろければこの体裁もアリだね。

 居場所がない主人公のハナ。
 彼女の場所はネットの中。
 ある晩不思議なサイトを見つけたハナは、願いを叶えてくれるという箱を注文。
 届いたものを開けてみると、中には小さな悪魔が入っていた。
 
 叶えられる願いは5つ。
 
 5つ全て叶えたらどうなるのかは不明。
 叶えてからのお楽しみらしい。
 世界平和は後回し……といって、個人的な願いを叶えていきます。
 好きな人に振り向いてほしいとか、嫌いなやつと会いたくないとかね。
 なんか共感できるよね、こういう内容って。
 自分にもありますから。
 しかし、後で後悔するというのもあたりまえのこと。
 おじいさんに関しては辛すぎます。
 刻よ戻れという感じです。
 見ていられない。

 この話のいいところは、悪魔が悪魔じゃないところ。
 恐ろしいヤツじゃない。
 良心的な感じがするんだよね。

 完結巻となる2巻は7月発売。
 買うっきゃないです。

******
>願い事の本
 ここ参照。
 あとは『福助』オススメ。
posted by 未衣名 at 23:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 不思議なモノ

2007年06月05日

☆『雷星伝ジュピターO.A.』(※カプセルフィギュア)


☆『雷星伝ジュピターO.A.1〜(続刊)』(※特撮、オタク、フィギュア、敵、戦い、テレビ放映、幼馴染み、玩具店、店長、謎、秘密、カメラ、ガチャ、造形師、怪人、ヒーロー)
著者名:なかざき冬
出版社:講談社
月刊マガジン
★★★★
出版年:2007.05
ISBN :9784063710915

“さあ、あの子は何週目まで生き残れるかしら”

 表紙からしてあまり期待していなかったのですが、おもしろかったーっ。
 先がめっさ気になる!!
 なんでこんなことしてんの? アイツの目的って何?
 これは特撮やアニメ好きにしか支持されないかとは思うのですが、
 特撮大好きな自分にとっては大満足ですよ。

「雷星伝ジュピター」という深夜の特撮番組をこよなく愛する高校生のトオル。
 前半のドラマパートはつまらないのだけど、
 戦闘シーンだけは、どうやって撮っているのか気になるほどの神レベル。
 そこに魅せられ、ジュピターグッズはぜーんぶ持ってるというオタクぶり。

 そんな彼は、ある日怪しげなお店のガチャでジュピターの新フィギュアをゲット。
 ほかのどこでも扱いがないフィギュア。
 カプセルの開かない不思議なフィギュア。
 運命に導かれるかのように手に入れるのです。
 
 で、ある日街でテレビの中の怪人とまったく同じヤツが現われ、
 トオルはジュピターに変身してしまう。
 カプセルの力らしい。
 深負いしながらもなんとか敵を倒す。
 後でわかることだけど、それは行方がわからなくなっていた自分の友達だった。
 そしてその場面は、まんま深夜番組で放映されていたのだ。
 迫力ある戦闘シーンは、ツクリモノではなく<本物>だということがわかる。

 ヒーローになって喜んでいたトオルだったが、
 やがて怪人に負ければ自分の命がなくなるということに気づく。

 妖界堂の怪しいキャラの正体も気になるし……。
 これはいい!
posted by 未衣名 at 18:14| Comment(3) | TrackBack(0) | 不思議なモノ

2007年05月06日

☆『福助』(※不思議なモノ)


☆『福助 1〜(続刊)』(※願い事、望み、幸福の神様、寿命、年齢、家族、結婚、子ども、恋人、井戸、墓、死)
著者名:伊藤静
出版社:講談社
モーニング
★★★★
出版年:2007.04
ISBN :9784063725940

“幸せなんていうのは元々漠然としててさ、
 何があるから幸せってモンじゃない”


 けっこう泣けるマンガ。
 これは読んでおいた方がいいと思う。

<願い><幸せ>がテーマの物語です。

 1人になってしまった主人公の千晶。
 祖母の遺品から見つけた「福助」という木箱を空けると、中には小さな子どもがでてくる。
 彼の存在は他人には見えない。
 福助は千晶の願いを叶えていくにつれ成長。
 二人の奇妙であたたかい日々が始まります。

 しかし、幸福を与えるとともに彼は年を取り続ける。
 老人になって死ぬという運命を背負っている。
 願いをいわなきゃそのままで良いのですがね。

「福助」を狙う奴らもいろいろと絡まってきて、哀しいのなんの。
 想いってのが切なすぎます。
 純愛好きにはかなり好いです。
 めっさ切ないです。

 愛に溢れております。
posted by 未衣名 at 00:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 不思議なモノ

2007年01月24日

☆『あやしげ通販』(※あやしげ屋)


☆『あやしげ通販 1〜2』(※不思議なモノ、会社、仕事、上司、タバコ、若返り、デブ、美人、双子、入れ替わり、不倫、結婚、子ども、赤ちゃん、分身、写真)
著者名:そのだつくし
出版社:講談社
KISS
★★★☆
出版年:2006.02〜
ISBN :9784063405811

“とにかく試しにいかがですか?
 お代は幸せになってからのご請求ですから”


 毎回主人公が違うオムニバス系。
 不思議なモノを売りつけているやつは共通なので連作短編ともいうべきかな。
 
 癒しパワー? のあるガードル。
 吸うと10歳若返るタバコ。
 愛されたい人から愛されるベビーパウダー。
 1日1回12時間分身が効く薬。

 1巻はこの4品が扱われてます。
 オススメなのが2つめの「謎のタバコは禁断の味」。
 若返ったときの姿ともとの自分のギャップがすげー好き。
 人間こうも違うのか。
 しかし、逆にこんなに年を取るのだから今を大切にせにゃいかんなーと感じた。
posted by 未衣名 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議なモノ

2007年01月19日

★『とっても不幸な幸運』(※不思議なモノ)


★『とっても不幸な幸運』(※缶、酒場、新宿、常連客、家族、親、友だち、過去、記憶、犯罪、棺桶屋、爆弾、解体、予知、薬、ドラッグ、分かれ道、二者選択)
著者名:畠中恵
出版社:双葉社
★★★★
出版年:2005.03
ISBN :4575235199

“怖いねえ。
 まったくあの缶は、開けるものじゃない”


しゃばけ』や『百万の手』書いている人の作品。
 現代モノで、日常であって非日常の世界。

<酒場>という酒場に日々持ち込まれる厄介なブツ。
 それがタイトルにもなっている<とっても不幸な幸運>。
 100円ショップに売っているという缶だ。
 これを開けると、開けた人はもちろんのこと、周りの人にまで幻影を見せるという代物。

 人の心の奥に潜むものを映し出す鏡というかそんな感じ。
 人によっては幸運だったり不幸モノだったり。
 でも結局は良いほうへと変化していくのであたたかいもんです。
 
 6つの連作短編集。
 過去を振り返り、未来を見る。そんな感じかな。
 わたしもこの缶ほしいなー。
 マジで売ってたらいいのに。

 オススメは、第3話と4話。
posted by 未衣名 at 23:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 不思議なモノ

2007年01月13日

※刀

刀語』関連で、<刀に萌える>。
 刀・剣も自分の好きなカテゴリのうち。
 自分の中の火付け役は、『ルパン三世』の五右衛門の斬鉄剣。
 最強のクセしてコンニャクが斬れないってとこがいい!
 最近では、「ぜんまいざむらい」の必勝だんご剣にハマッてます〜。

 さて、刀・剣が出てくる物語をちらり。

☆『BLEACH』久保帯人 集英社 ジャンプ
 アニメにも映画にもなっている人気コミック。
 死神の扱ういろんな剣がでてくる。
 能力がいろいろで楽しい。

☆『犬夜叉』高橋留美子 小学館 サンデー
 主人公・犬夜叉の武器が刀。
 兄の武器も刀。
 これが不思議な妖刀というかで魅力的。
 刀を手に入れる過程も面白い。

☆『鈍色幻視行
 刀に取り憑く妖怪。というか、刀そのものだっけな?
 鞘と刀。
 過去からのいろいろと深い意味がある。

☆『ONE PIECE』尾田栄一郎 集英社 ジャンプ
 三刀流の剣豪(ゾロ)が出てくる。
 刀を買うシーン、戦闘シーンなどいろいろと魅力。
 妖刀話もあり。

☆『KATANA
 刀の擬人化モノ。
 いろんな有名なものがでてくる。

●「今日からマ王シリーズ」喬林知 角川ビーンズ文庫
 魔王しか扱えない魔剣(モルギフ)が出てくる。
 
●「十二国記シリーズ」小野不由美 講談社
 持ち主の心を惑わす<水禺刀>という刀が出てくる。
 鞘も重要な鍵。
 
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2006年11月21日

●『ぷいぷい!』(※魔法のランプ)


●『ぷいぷい! 1〜3(続刊)』(※魔法のランプ、魔神、指輪、魔法、ご主人様、お金持ち、お嬢様、メイド、召使い、寮、寮長、本、千夜一夜物語、アラビアン・ナイト、シルクロード、正倉院、ソロモンの秘宝、父、末裔、食堂、図書室、執事、魔法書、アラビア語、妖魔、呪文、鎖骨)
著者名:夏緑
出版社:メディアファクトリー
MF文庫J
★★★★
出版年:2006.05〜
ISBN :4840115397

“いいからあたまをなでなさい! ほんとは、あなたみたいな庶民に頭をなでられるなんてすごく嫌だけど、なでさせてあげるんだからありがたく思いなさいよね!”

 まだまだすごい娘がいたものです。
 ハルヒルイズに並ぶくらい。
 いや、それ以上かも。と思うくらいのわがまま自分勝手のツンデレがヒロインとして登場。
 
 主人公は考古学者の両親を持つ新木陣。
 親から送られてきた荷物にあった汚いランプを磨くと突然一人の女の子が現れる。
 彼女はお金持ちでおしとやか(猫かぶり)、学園男子人気No.1のお嬢様座堂シエラ。
 しかも現れた格好はメイド服。
 彼女の父親いわく、自分らはランプの魔神の家系の末裔で、ご主人様(ランプをこすった者)の願いを叶えて褒められてレベルアップして、一人前の魔神にならないといけないらしい。
 
 そんなことは初耳のシエラ。
 メイドを使う側の彼女が、自らに使われる側になってしまう。
 メイドという恥ずかしい姿を晒してしまった陣には、自分に都合のいい命令をしてばかり。
 陣を「ご主人様」と呼ばないといけない立場なのに、呼ばせるという始末。
 いうことを聞かないと自分が困るのに、命令を拒否してもっと楽な別の頼みごとを乞う。
 お金持ちなので庶民の生活には不満だらけ。プライドが高い。
 色々が耐えられないらしい。
 彼女のツンぶりは最強です。

 絵師もいいよね。
 絵師もいいから成功しているラノベだと思う。

>卵焼き
 妙に詳しく作り方がレクチャーされていて、ちょっとやってみたくなりました。
 食べたくなりました。

>知識
 アラビア系のウンチクがけっこうつまってます。
 ちちんぷいぷいの意味とか、魔法のランプのこととか。

>キャラ属性
 ツンデレキャラのほかに、生徒会長、副会長、ロリ(ある意味妹キャラ)、ツインテール、メガネ、ショタ、執事とか、なんかいろいろ詰まってました。
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2006年11月21日

※魔法のランプ

 魔法のランプといえば……。
 ということで、少し物語を集めてみる。

■『これは王国のかぎ』荻原規子
 アラビアンナイトの世界へきていた主人公のヒロミ。
 彼女はランプの魔神として呼び出された。

☆『魔神とランプ』杜真琴 白泉社 別冊花とゆめ 01/9
☆『ランプの王様』しげまつ貴子 秋田書店 プリンセス 05/6

 ↑2作品とも願いをかなえるための精がでてくる。

◎「魔法戦隊マジレンジャー」東映
 ランプの魔神というか精というか、悪いことをして閉じ込められた猫が出てくる。
 やがて、自分を閉じ込めた者と気持ちの良い主従関係を結ぶ。

◎「アラジン」ディズニーアニメ
 陽気な魔神が大好きです。

◎「映画ドラえもん のび太のドラビアンナイト」
 大長編の漫画と同じく。
 あと、一般道具として<魔神のいない魔法のランプ>ってのもあった気がします。
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2006年11月14日

◆『マジカルストーンを探せ!』(※不思議な石)


◆『マジカルストーンを探せ!』(※小学生、夢、謎解き、推理、ゲーム、孤島、怪盗)
著者名:関田涙
間宮彩智(画)
出版社:講談社
青い鳥文庫
★★★
出版年:2006.10
ISBN :4061487434

“その石がないと人は夢を見られなくなっちゃうのよ。眠りのなかだけじゃない。
 現実でも夢をみることができなくなる”


 ↑という石がこの世界に2つあるみたいで、
 一つがなぜか主人公の元へ。
 選ばれし者っぽい感じらしい。
 で、<夢の調査員>という男とバクが現れてもう一つの石を……云々です。

 そのあと月の石の争奪戦ゲームというのに参加して、
 いろんな謎解きをします。
 ファンタジーなのに普通のミステリー。
 同レーベルの「パスワードシリーズ」っぽい感じかな。
 夢の話になると宮部みゆきさんの『ドリーム・バスター』に通じるところもある。
 
 謎解きもファンタジーも楽しめるという内容。
 とりあえずは楽しめました。
 でも、1冊でまとめてしまったせいか、月の石のパワーってのがどれほどのものかいかされていないような気がする。
 夢の話というよりは、メインが謎解きにいってしまってるので、
 だったら初めからミステリーに絞った方が良かったんじゃないか? とも思ってしまった。
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2006年10月18日

☆『千羽パズル』(※不思議道具)


☆『千羽パズル』(※おもちゃ屋、先祖代々、パズル、恋)
著者名:日河まゆき
出版社:集英社
りぼんオリジナル
★★★
出版年:2004.01
ISBN :4088565185

“千羽は生物食物意外全てなんでも創れてしまう。
 だから悪用されたり他店から苦情がきたり色々生じるだろう”


 主人公の女の子の家はおもちゃ屋さん。
 代々伝わっている秘密道具、それが<千羽>。
 描いた絵が本物になる。
 ただし、パズルを組み立てるだとか、それを拡大してちょうどいい大きさにするだとかそういう手間がかかる。

 その道具を使っての云々という話。
 題材は面白い。
 だけど、設定に少々無理がある気がする。
 大体において<千羽>のカラクリがわからん。
 研究してできたとかそういう次元ではないような……。
 そこらへんが不自然。
posted by 未衣名 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議なモノ

2006年10月11日

※不思議な道具たち

付喪屋骨董店』に関しまして、不思議なモノが出てくる話。
 思い出せたのは少なかったです。

>総合(複数出てくる系)
★『夜市

 不思議なモノが売られている夜市の話
◆「妖怪アパートの幽雅な日常シリーズ」香月日輪
 古本屋と骨董屋さんが様々な品を持ってアパートへ帰ってくる。
 アムリタとか不思議な映写機とか魔物を召喚する本とかユニコーンの角とか。
☆『×××ホリック』CLAMP
 アヤカシ関係の品がたっぷりと。
★『マジカルランドシリーズ
 魔法関係の道具が豊富に紹介されています。
※須藤真澄さんの本。
 タイトル不鮮明なんだけど、彼女の本は不思議に満ち溢れてます。
☆『ケロロ軍曹』
 大人になる道具とかいろいろ。
☆『拝み屋横丁顛末記
 憑かれた品がいろいろ出てくる。

>その他
☆『四番サード』青山剛昌
 不思議なバット。金さえあればヒットでもホームランでも。
★『削除ボーイズ0326
 過去の出来事を数分だけなかったことにできるデジカメ。
◆『サラシナ
 吹けばタイムスリップできるヒョウタン。
☆『家庭教師ヒットマンREBORN! 』天野明 集英社 ジャンプ
 十年後の自分と5分だけ入れ替われる<10年バズーカ>
☆『夏目友人帳』緑川ゆき
 妖怪たちの名が書かれた帳。妖怪を呼び出せたりする。
●『機械の耳
 人以外の声が聞こえる<耳>。
★『椿山課長の七日間
 現世で生きるための七つ道具? が入ったトランクが出てきた気がする。
 記憶あいまい。
●『戦え! 松竹梅高等学校漫画研究部』番棚葵 集英社 スーパーダッシュ文庫
 不思議なスケッチブック。
☆『群青学舎
 惚れ薬
◆「はれときどきぶたシリーズ」
 書いたことが本当になる日記。
☆『未来日記
 書いてあることが本当になる日記
☆『デスノート』
 書かれた者が死ぬノート
★『アリスは語る
 飲んだ者を消去できる水
「おじゃる丸」
 生きてるシャクや、異世界に通じているおじゃるの烏帽子。
◎「カペリート」
 帽子を自由自在に変えれる鼻
☆『魔神とランプ』杜真琴 白泉社 別冊花とゆめ 01/9
☆『ランプの王様』しげまつ貴子 秋田書店 プリンセス 05/6
 ↑2作品とも魔法のランプ。
 願いをかなえるための精がでてくる。
posted by 未衣名 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議なモノ

2006年09月02日

☆『ごきんじょ冒険隊』(※不思議なモノ)


☆『ごきんじょ冒険隊』(※回覧板、幼稚園児、公園、人、駄菓子屋、地蔵、お隣、カッパ)
著者名:須藤真澄
出版社:竹書房
 まんがくらぶ
 ゲーム化
★★★☆
出版年:1997.06
ISBN :4812451086

“この町にも,冒険がいっぱいあるんだねえ”

 主人公は3人の幼稚園児。
 不思議な回覧板を手にした彼らは、次々に映し出される絵を追い、ご近所を駆け巡ります。
 
 RPGゲームの世界、という感覚。
 回覧板に浮かんだ絵を追いかけるのは、まさに次のミッションをクリアするというのに似ている。
 回覧板から自然と指令が出て、それを追いかける。
 たどり着いた先がゴール。
 
 身近な冒険。
 近くにもこんなにいいネタがあるというか、
 いい物語があるというか。
 
 オススメは、ホームレスみたいなバイオリン弾きのお話と、
 ミュージシャンを夢見る子ども嫌いな兄ちゃんの話と、
 ラストの不思議な子どもと巡り会う話。
posted by 未衣名 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議なモノ

2006年06月25日

※指輪が出てくる本

 土曜日は「ロード・オブ・ザ・リング」やってましたね。
 今日はそれに関連して、指輪が出てくる本を振り返って見ようと思います。
 
◎(映画)「ハウルの動く城」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ、宮崎駿 スタジオジブリ
 同じ映画で指輪といったら(笑)
 行き先を示してくれたり、想いに応えてくれます。
 魔法の指輪。

◎(映画)「カリオストロの城」モンキー・パンチ、宮崎駿
 ルパン三世。
 これは一族の証となる指輪が出てくる。

●「レヴィローズの指輪シリーズ」高遠砂夜 集英社 コバルト文庫
 魔法の指輪に選ばれた少女の話。
 指輪から、いろんな力をもった精が出てくる。

「シェーラひめのぼうけんシリーズ」村山早紀 フォア文庫 
 これも魔法の指輪。
 指輪には、最強の魔神が封印されていて、
 ピンチのとき、主人公が魔神を召喚する。

☆『家庭教師ヒットマンREBORN!』天野明 集英社 ジャンプ 
 10巻から、後継者の証である指輪、
 ボスを守る人にふさわしい人に送られる指輪。
 これらをめぐるストーリーが展開されている。
 炎のリングとか雷のリングとか7つのリングがでてくる。

◎「魔法遣いに大切なこと」
 原作ではなくアニメの方。
 魔法遣いである証明として指輪が出てくる。
 身分証明に使われたり、魔法管理に使われたりしている。

『ファンム・アレース』香月日輪 講談社 
 ヒーローの自由を奪う拘束具として。
 犯人はヒロイン。悪者がやっているわけではない。
 まあ、関係は良好です。

>その他(詳しくレビューはしません)
☆『まじかるタルるートくん』江口達也 集英社
◎「魔法戦隊マジレンジャー」
☆『ラズ・メリディアン』結賀さとる

 現代⇔異世界のための。
☆『ギャラリーフェイク』

 美術品としての指輪。(何巻かは忘れました)


……とまあ、こんなものがあった気がします。
posted by 未衣名 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(1) | 不思議なモノ

2005年10月12日

※不思議なもの・人タチ

 ※まとめて書きます。
  クラフト・エヴィング商會さんの作品は、
  どれもこれも不思議なものばかりで大好きなのです。

★『ないもの、あります』
著者名:クラフト・エヴィング商會
出版社:筑摩書房
出版年:2001.12
ISBN :4480873325
※堪忍袋の緒、口車、針千本など。

 

★『すぐそこの遠い場所』
著者名:クラフト・エヴィング商會
出版社:晶文社
出版年:1998.12
ISBN :4794963815
 ※雲母でできた本、忘却事象閲覧塔、星屑膏薬など。
 ※文庫化。



★『どこかにいってしまったものたち』
著者名:クラフト・エヴィング商會
出版社:筑摩書房
出版年:1997.06
ISBN :4480872922
※架空の書物や地図、機械など。
posted by 未衣名 at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議なモノ

2005年09月20日

☆『骨董あなろ具屋』 (※不思議)


☆『骨董あなろ具屋1〜2(続刊)』(※不思議屋)
著者名:山野 りんりん
出版社:集英社
 クッキー
出版年:2002.11〜
ISBN :4088564235

 ファンタジーやメルヘン要素を含んだ短編集。
 骨董あなろ具屋を訪れるお客さんが主人公になって、モノにまつわる話が展開されていく。
 だから、主人公は毎回異なる。
 店を経営するあたたかい夫婦は毎回出ていますけど。

 カレイドスコープ、星をつかむ手袋、猫布団、過去の姿が覗けるカメラなどなど。
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2005年09月06日

★『アナ・トレントの鞄』(※不思議世界)


★『アナ・トレントの鞄』(※架空世界、旅、土産)
著者名:クラフト・エヴィング商會
出版社:新潮社
出版年:2005.07
ISBN :4104770019

 いつもながらに、すばらしい世界。
 1700円でも即払っちゃいましたよ。
 すべて1点ものの、仕入れの旅。
 
 ・七つの夜の香り
 ・道化師たちの鼻
 ・「F」の小包
 ・稲妻の先のところ など。

 すべて写真付き。
 全34点にまつわる話。
posted by 未衣名 at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議なモノ

2005年08月16日

★『らくだこぶ書房21世紀古書目録』(※不思議世界)


★『らくだこぶ書房21世紀古書目録』(※未来の本)
著者名:クラフト・エヴィング商會
出版社:筑摩書房
出版年:2000.12
ISBN :4480873260

  クラフト・エヴィング商會にある日、未来から古本の蔵書目録が届きます。その蔵書,どれも未来に出版されたものばかりのすてきなもの。
 新しいのに古いもの。とても魅力的な言葉です。
 ラストのページにはすごく不思議な仕掛けまで待っています。
 これがどんなものなのか気になった方は,ぜひお手にとってごらんくださいませ。
posted by 未衣名 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議なモノ

2005年05月01日

★『土産奇録』(※不思議モノ)


★『土産奇録』
著者名:宮沢 来
出版社:新風舎
出版年:2005.03
ISBN :4797461055

 不思議なものの紹介短編。
 ページ数がないので物足りなかったけど、アイディアはおもしろいと思う。
「人工華」とか。
posted by 未衣名 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議なモノ