“価値がないところに価値があるってわけね。
◆『くらげや雑貨店 くだらスゴイものあります』(※お宝、お店、新聞、犬、国家プロジェクト、新聞配達、劇団、倉庫係、小学生、同級生、大学生、店主、伝説、泥棒、怪盗、盗賊、会長、諜報部員、弁慶) 著者名:長谷川光太
出版社:ポプラ社
ポケット文庫
★★★☆
出版年:2008.02
ISBN :9784591101759
がらくたであってただのがらくたにあらず”
古今東西の珍気品を取り扱うお店「くらげや」を偶然知ることになった主人公のミライ。
お店の正式名称は古今東西珍気品田舎館。
くらげやというのは、海月の骨を扱っているから。
一見するとただのゴミ。
でも実はお宝というものも少なくはなく、
新しい日常が始まります。
今回は、弁慶の下駄探し。
泥棒の柿木銀助と、大富豪の鈴鹿御前を加えての3組が下駄探しにデットヒートします。
何気に銀助萌えしてしまいました(笑)。
最後のオチというか、お宝のありかというのは、らしくていいのではないでしょうか。
こういうのはあるあるです。
価値を知らなきゃ使い道っていうのは何でもよいです。



