2008年07月26日

※少女小説を愉しむ


◎『活字倶楽部 2008年夏号』
2008.07.25 発売
発行サイクル:季刊
出版社:雑草社
特集:少女小説                 
雑誌コード:14079-09



 待ちに待ったかつくらの季節がやってきました。
 わたしの楽しみです♪

 で、今回の特集<少女小説>にちなみ、
 わたしのオススメを紹介。
 最近は少年向けのラノベに押されていて少女向けってマイナーになってる気がするんですけど、
 おもしろいのはけっこうあるんですよ?
 っていっても、ここんとこあんま読んでないので説得力ありませんが。
 そういや一迅社がアイリス文庫を今月に創刊。
 まだ読んでませんが、そのうち手を出そうかなと。

 んで、以下まとめ。
 基本、古い順です。

>ティーンズハート(講談社。ただし今は廃刊)
●「幽霊事件シリーズ」風見潤
 旅行×ミステリ
●「アナトゥール星伝シリーズ」折原みと
 ほか、折みと作品全般

>ホワイトハート(講談社)
●「十二国記シリーズ」小野不由美
●『僕はここにいる

>コバルト文庫(集英社)
●「放課後シリーズ」日向章一郎
 見立てミステリ。
●「星座シリーズ」日向 章一郎
 女子高生と先生のカップル×ミステリってところにも萌え。
●『シンデレラ迷宮
●「龍と魔法使い」榎木洋子
 BLと勘違いしていたらものすごい良書だったという思い出、その1。
●「東京Angelシリーズ
 BLと勘違いしていたらものすごい良書だったという思い出、その2。
●「ブラックキャットシリーズ」新井素子
●「東方ウィッチクラフトシリーズ」竹岡 葉月 
●「東京千夜一夜シリーズ」小沼まり子
●「花咲かす君 シリーズ」山本瑤
●『機械の耳』小松由加子
 同じ作者の図書館戦隊も。
●『世界は紙でできている』ココロ直 
●『白い花の舞い散る時間』友桐夏
●『キミのいる場所
●『空色のイシュラ
●『ある日突然、災難ガール

>ビーンズ文庫(角川書店)
●「彩雲国物語シリーズ」雪乃紗衣
●「まるマシリーズ」喬林知
 BLと勘違いしていたらものすごい良書だったという思い出、その3。

>B's-LOG文庫(エンターブレイン)
●『お狐サマの言うとおりッ!
●『紫の末裔
●『刻の王国

>ルルル文庫(小学館)
●『愛玩王子
●『アラビアンローズ

>その他
●『これは王国のかぎ』荻原規子
 素敵アラビアンナイト
posted by 未衣名 at 23:23| Comment(2) | TrackBack(0) | ※その他テーマ

2008年03月07日

※オススメなライトノベル


発売2008.03.06
←「ダ・ヴィンチ2008/4月号」
ライトノベルは終わったのか
出版社:メディアファクトリー          
雑誌コード:05947-04



 スルーしようと思ったのですが、3/8(土)のトップランナーで桜庭一樹特集とかいろいろと注目されているのでここらで自分の好みをまとめてみようかと思う。

 ライトノベルっていうのはコミック絵がついてるのでどうしてもオタクが読む本というイメージが強いと思う。
 確かにマンガっぽかったりいろいろありはするのですが、
 描かれているのは今を生きる人間にとって大事なテーマってやつだし、
 ラノベも立派な日本文学で普通の小説だと思うのです。
 一般文学もラノベも同じ小説であり、境界線を敷かないで多くの人に読んでもらいたいと思う。
 ラノベにだって名作は多く、読まないのはもったいない。

 順位はつけませんが、基本は上にあるほど面白いんだと思ってください。

まずは3強↓
●「戯言シリーズ」西尾維新 講談社ノベルス
 自分をいろいろと解放してくれる作品。

●「涼宮ハルヒシリーズ」谷川流 角川スニーカー文庫
 これもいろんな可能性を示してくれるよね。
 オタクという印象が未読時にあったんだけど、
 読了後はネ申に昇格しました。

●「小市民シリーズ」米澤穂信 創元推理文庫
 これは完璧にラノベかといわれると微妙なのですが、
 大好きな作品です。

>その他シリーズ
「化物語」[刀語」「魔法少女りすか」「上等。」「古典部」「灼眼のシャナ」「ゼロの使い魔」「時載りリンネ!」「イチゴ色禁区」「文学少女」「狼と香辛料」「神様のおきにいり」「吸血鬼のおしごと」「けんぷファー」「ぷいぷい!」「とらドラ!」「ダブルブリッド」「ネクラ少女」


>1巻完結作品
『花守』『キリサキ』『シナオシ』『タイムリープ(上下)』『ミミズクと夜の王』『カラクリ荘の異人たち』『三月、七日』『僕たちのパラドクス』『幽霊列車とこんぺい糖』『さよならピアノソナタ』『赤×ピンク』『クダンの話をしましょうか』『ネガティブハッピーチェーンソーエッヂ』『永遠のフローズンチョコレート』

>ティーン小説
「十二国記」『これは王国のかぎ』「東京Angel」「龍と魔法使い」『アラビアンローズ』『愛玩王子』『キミのいる場所』「アナトゥール星伝説」『機械の耳』「シンデレラ迷宮」


>ラノベっぽいけどラノベじゃない一般小説
『妖怪アパートの幽雅な日常』『パラダイス・クローズド』『ラットレース』『陰陽屋へようこそ』『少女には向かない職業』『犬はどこだ』


 こんな感じかな。
 いっぱい読んでるので書き漏れもあるかと思いますが。
 リンクは時間ないので貼りませんが、
 ブログ内検索使っていただければ9割は記事が見つかりますので、
 気になったら探してみてください。
posted by 未衣名 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ※その他テーマ

2007年12月15日

※先生と生徒の恋愛モノ

チョコレートコスモス』の関連として。

☆『これは恋です
 先生が生徒に惚れるバージョン。
☆『近キョリ恋愛
 ツンデレ系
☆『お願い、せんせい
☆『otona・pink
 恋に興味ない先生と突然同居することになった主人公。
☆『桜アイロイニイ
 これはちょっと変わった感じの恋愛。
☆『キスよりも早く
 キスよりも早く結婚してしまった先生と生徒。
☆『いちごの学校
 妊娠、出産も含めて。
☆『オレンジ・プラネット
 三角関係の一人としてイケメンの先生が。
☆『放課後ホスト倶楽部
 教師は女性の方。生徒はホスト。


>番外編。
☆『鹿男あをによし

 恋愛じゃないけれどキスはある。
☆「約束の場所
 すてきなめぐり合わせ。
☆『14R
 恋はないけれど、かっこいい教師が登場する。
posted by 未衣名 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ※その他テーマ

2007年10月09日

※老人に萌える本

 突然ヘンなタイトルですみません。

 本日の朝日新聞記事
「おじいさん」がカッコイイ ドラマや漫画の主人公、活躍中

 に目がとまり思わず反応。→便乗してしまいました。
ジジジイ―GGG― 』は特に最高です。
 元気なおじいちゃん大好き。
 好きなんです。こういうの。
 生き生きしてるとそれだけで憧れ。
 それにお年寄りって、長く生きた分知識が豊富じゃないですか。
 いろんな面でかっこいいんですよ。
 ってことで。

 リンクは忙しいので貼ってないですが、感想はブログ内に犬夜叉とムリョウ以外はあります。
 気になったタイトルがあったらお手数ですがご検索ください。

老人と若者のコンビ
 特別にリンク。
 以前ブログで紹介した本です。

☆『拝み屋横丁顛末記』
 じじいがいっぱいの物の怪・妖コメディ。
◎「(映画)アーサーとミニモイの不思議な国」
 おじいさんの知識が豊富です。
 それに冒険譚がかっこいい。
☆『もっけ』
 妖系。
☆『犬夜叉』
 刀々斎が好きだ!
◆『はんぴらり』
 元気なおばあちゃんが登場。
☆『究極ヴィーナス』
 これも元気で若々しいおばあちゃん。
■『最強の天使』
 くそジジイが登場。
 和解シーンが素敵過ぎます。
◆『ぼくらの妖怪封じ』
◆「若おかみは小学生! シリーズ」

★『神野悪五郎只今退散仕る』
★『赤朽葉家の伝説』
 すばらしい家系だ。
☆『So What?』わかつきめぐみ
 死んだ祖父が幽霊に。
☆『学園戦記ムリョウ』
 NHK教育アニメでやってたものです。
◆『キツネ山の夏休み』
posted by 未衣名 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ※その他テーマ

2007年06月29日

※子ども⇔大人な本

 子どもから大人に変身本。
ヒミツのわんタッチ』関係で。
 リンク貼ってないけど、「タカマガハラ」と「めるぷり」「あさって」は感想書いてあります。
 

☆『満月の夜を探して 全7巻』種村有菜 集英社 りぼん 02/6〜04/7
 余命が近い小学生の女の子が、歌手になる夢をかなえるために死神の力を借りて大人に。
☆『魔法のステージファンシーララ』春日るりか 集英社 りぼん 98/9〜98/12
 小学生の女の子が不思議道具で16歳に。
 これもアイドル系。
☆『おとなにナッツ』フクシマハルカ 講談社
 小学生の女の子が、不思議なナッツを食べたことから大人に。

☆『チョコっとちょこちゃん』うえだ未知 小学館
 チョコを食べてると変身する女の子。
 大人になって好きな人に告白しようとする。
(……だった気がする。内容うろ覚え)
◎『おジャ魔女どれみ』
 魔女の赤ちゃんハナちゃんは、魔法で小学生に変身。

☆『あさっての方向。』
 大人になりたい小学生が大人になり、
 子どもに戻りたい大人が子どもになってしまう。
 願い石のせいらしい。
 
☆『夢幻伝説タカマガハラ』立川恵 講談社 なかよし
 世界を夢で繋がる異世界へ。
 主人公以外は大人の姿で異世界を旅する。
 なぜか主人公だけが小学生のまま

☆『めるぷり』樋野まつり 白泉社
 これは主人公じゃなくて、男の子が子ども⇔大人になる。
 ガキだと思っていたのに大きくなったらときめいちゃうとかいろいろ。

☆『名探偵コナン』青山剛昌
 薬により高校生が小学生に。

◎「ドラゴンボールGT」
 神龍の力で大人の悟空が子どもの姿にされてしまう。
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2007年05月20日

※<ハル>という名前

IS』にちょっと関係して。
 自分はどうやら、<ハル>という名前の人物を好むらしい。
 小説やマンガで扱われる<ハル>って、けっこう弱い存在というか、悩みを抱える人間が多い気がするんだよね。
 なんかそういうのに心惹かれてしまうのです。

 そもそものきっかけはキムタク主演の月9ドラマ「プライド」。
 里中ハルと村瀬亜樹の恋愛がね。
 季節を名前に持つ二人。でも二人の想いは交差するばかり。
「だって、春と秋は、繋がらない季節なんだもん」ってようなセリフにはガツンときました。
 それからわたしの中では、

 <ハル>って名前=悲しい運命を持つ存在

 という意識が芽生え、<ハル>という名前を見つけるたびに「ああ、この子にはつらい運命が待っているんだ」とかなんとか勝手に思うように。
 洗脳されてます。

******

★『IS
 2巻からの主人公が<春>。
 男でも女でもない性に悩み続けている。
★『重力ピエロ』伊坂幸太郎
 母親がレイプされて生まれてきた子<春>。
 家族と兄弟の強い絆が描かれている。
★『削除ボーイズ0326
 友人に<春>が出てくる。
 とある事故により、残りの人生をずっと車椅子で過ごすことになってしまった男の子。
☆『ハルノクニ
 とある重要機密を知ってしまったことから殺された<春>。
 親友の敵をとるため、主人公は日本を敵に回す。

ほか
☆『オレンジプラネット
 主人公のあしながおじさん的存在が<ハルさん>
★『はるがいったら』飛鳥井千砂 集英社
<ハル>という老犬が出てくる。
 介護が必要な犬。
 タイトルを漢字変換すると『ハルが逝ったら』

ほか
 似たような名前だと、ハルヒ。
 ホスト部のハルヒとSOS団のハルヒが好き。
posted by 未衣名 at 01:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ※その他テーマ

2007年04月29日

※老人と若者

セクシーボイスアンドロボ』に関しまして、老人と少女or老人と少年という組み合わせの本を紹介。
 こういう年の差カップルというかにハマッタのは、たぶんジブリから始まったんじゃないかと思います。
 ジブリには優しい老人がたくさん出てきますしね。
 
★『波のうえの魔術師』石田衣良
 金持ちの老人と、お金のない青年のコンビ。
 ラストがいいです、ラストが。
☆『戦線スパイクヒルズ
 犯罪歴がある老婆と少年少女。
 老婆の知恵により悪の道をいくのだけど、これがまたいい青春ストーリーになってます。
★『宇宙でいちばんあかるい屋根
 いじわるババアと少女。
 ばあちゃんの正体が発覚したときはちょいホロり。
■『ウィッシュリスト
 老人と幽霊少女。
 これもまたいい組み合わせ。
★『ホテルアイリス』小川洋子
 老人と少女。
 SM入ってるので好き嫌い分かれると思いますが、哀しい話なので共感するトコは多い。

 ほかをいくと、『それでも町は廻っている』『拝み屋横丁顛末記』あたりもGOODです。
posted by 未衣名 at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ※その他テーマ

2006年12月27日

※2006年の装丁を総括

 そろそろ2006年の本を振り返ろうかと。
 ベスト10話は今年が終わってから。
 今日は本の装丁を振り返ってみる。

>カバー
☆『暴れん坊本屋さん 3巻

 1、2巻はカバー下に注目の作品だけど、3巻はカバー裏におまけ。
 なかなかない試み。
 カバー裏といえば、数年前に発売された『萌える英単語』のカバー裏が真面目で面白かったっけな。

●『死神とチョコレートパフェ』ほか
 第18回富士見ファンタジア長編小説大賞受賞作の3作品が、初回のみリバーシブルカバー。
 西尾維新の『ヒトクイマジカル』のようなクリオリティーの高さには劣るが、なかなかの出来。

☆『ONE PIECE』尾田栄一郎

 今年に限ったことじゃないけど、カバー下(裏表紙)の絵。
 パンダマンの冒険がウケました。
 
>帯
☆『共鳴せよ! 私立轟高校図書委員会

 カバーをはずすと図書委員がいない図書館風景。
 三崎亜記の『失われた町』も素敵だよね。これは表紙カバーで表してるけど同じ仕掛けです。

☆『○本の住人
 帯の裏が超うまい仕掛け。
 オタクの買い物レシートになっている。
 笑えました。

>限定版
☆『もやしもん 3、4巻
 特装版と通常版。
 3巻はお値段据え置きのままカバーだけ違う。
 4巻はフィギュアつき。カバー下の微妙な違いもおもしろい。
 あと、本の<地>に菌が繁殖していたりUFOがいたりするその印刷力に感動もしました。

☆『げんしけん
 これも限定版と通常版でカバーの違いが楽しめたく品。
 あとは、『灼眼のシャナ』もそうだっけな。

>しおり
●『刻の王国』など、今年創刊のB's-LOG文庫

 栞がトランプになってる。
 54枚(54冊)刊行するのかな。面白い試み。

>表紙絵
☆「モーニング」講談社青年誌
 何号か忘れたけど、『バカボンド』の表紙が高度。
 温度によってセリフが浮き上がったり消えたりする珍しいもの。
 あと、増刊でオノナツメさんが表紙になるとラメが入って綺麗だったりしました。
 
posted by 未衣名 at 01:35| Comment(2) | TrackBack(0) | ※その他テーマ

2006年12月26日

※願い

あさっての方向。』繋がりで、<願い>。
 人は誰しも願いというものを持っている。
 それが強く現われている作品。

☆『銃姫
 強くなりたいという願い。
☆『新説 ブレイブ・ストーリー
 勝ち残ったものだけが願いを叶えてもらえる。
☆『エンジェル・ダスター
☆『ヘブンズ・ウィル
●『二四〇九階の彼女

 外の世界への憧れ
◆『永遠の夏休み
 願いを叶えてくれるという水
◆『ほこらの神様
 願ったらそれを叶えてくれるというほこら。
☆『ホリック
 願いを叶えてくれる店
☆『綺麗展覧会
●『ぷいぷい

 魔法のランプ
★『キャンディ
 どんな願いも叶えてくれるキャンディー
◆『エルシオン
 どんな願いでも叶えられる神霊
☆『エンジェルお悩み相談室
 悩みを聞く天使
☆『パズル+
 願いの叶う箱
■『ウィッシュリスト
 老人の四つの願い
☆『鈍色幻視行
 魂と引きかえに願い事を3つ叶えてやるといわれたら……。
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2006年12月25日

※国家・政府の政策

 国家や政府の政策。陰謀? がらみ作品。
7SEEDS』関連。

☆『イキガミ
 国が国民を殺すという法律。
 生命価値を高めるためだとかいってるけど、そこには罪のない人間の死がある。

☆『ハルノクニ
 総理大臣が絡む。最終兵器(国家機密)の発明。

☆『正義警官モンジュ
 警察が開発した対犯罪用ロボット。
 人間の勝手で作り出されたくせに廃棄されようとしている。

☆『職業天使
 とある薬の開発。
 飲むと翌日に羽が生え、悪いことをするたびに巨大化していく。
 罪を常に背負っていく罰。

☆『死刑囚042
 死刑囚を実験台にして、悪いことをしたら爆発するチップを身体に埋め込む。
 犯罪者の監視のための実験道具。
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2006年12月22日

※現代に生きる羽

職業天使』に関しまして、<羽が生えた人>の話。
 羽や翼に憧れる今日この頃。

■「飛べない翼」『プラネタリウム』収録
 背中に翼が生えていることは誰にも内緒、学級委員長(男)。

★『イカロスの誕生日』小川一水 ソノラマ文庫 00/5
 翼を持つ新人類の誕生。

☆「嬉しければ飛んでいけよ」『満月の夜に花』に収録
 ある日突然、背中に翼が生えてしまった少年の話。

☆『DOGS
 遺伝子操作によって生まれた子ども「前時代の遺児」。
 羽が生えていたり猫耳が生えていたり、いろんな奇形児がでてくる。
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2006年12月02日

※○○屋

縛り屋小町』に関連して、○○屋というものが出てくる作品。
 好きです、こういうの。
 言葉の響きとか、仕事内容とか。

●『空の欠片
 魂葬屋。
☆◎『BLACK CAT』矢吹 健太朗 集英社 ジャンプ
 掃除屋(殺し屋)
☆◎『ゲットバッカーズ』
 奪還屋(盗られた物を取り返す)
■☆『ぼくと未来屋の夏』はやみねかおる
 未来屋(本当に起こる未来を売る男)
☆『ひかりのまち』浅野いにお
 見届屋(自殺の手伝いをする人)
★『グラスホッパー』伊坂幸太郎
 押し屋(車道やプラットホームで人を押し殺す人)。
 自殺屋(人に自殺をさせる人)
☆『拝み屋横丁顛末記
 拝み屋(除霊)
●「薬屋シリーズ」高里椎奈 講談社
 薬屋(表向きは薬屋で、裏で妖怪関係の事件を扱う)
●『天国の対価
 おもいでや(思い出を売る店)
★『爆破屋』原宏一 小学館
 爆破解体を題材にした本。
 現実的な話。

※時間屋系は時間のカテゴリ参照ということで
※殺し屋というのは殺人・犯罪のカテゴリに大体はそろってます。
posted by 未衣名 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(1) | ※その他テーマ

2006年11月22日

※国家・王国

金の王子と金の姫』に関連して、王国の話を集めてみる。

●◎「十二国記シリーズ」小野不由美 講談社
 国家といったらコレ。
 NHKがアニメにしてくれたおかげでハマリました。
 信頼のある主従関係が大好きです。

●◎☆「彩雲国物語シリーズ」雪乃紗衣
 十二国に次ぐ面白さ。
 4巻までしか読んでないけど、頭の切れて世話焼きがいい秀麗が、ほんと魅力的です。

●◎☆「今日からマ王シリーズ」喬林知
 普通の暮らしを送っていたはずの男の子が、ある日突然異世界の魔王にされちゃう話。
 これもまた人情溢れてていいんだよなあ。

●『これは王国のかぎ』荻原規子
 主人公が異世界で出会ったのは、家出した王子さま。

●☆『龍と魔法使い』榎木洋子 集英社 コバルト文庫
 守龍シリーズとして、『緑のアルダ』も挙げとく。

●「アナトゥール星伝シリーズ」折原みと 講談社 ティーンズハート
 救世主として異世界に呼ばれた主人公。
 王子と恋に落ちる。

☆『賢者の長き不在』藤野もやむ
 王座の争い。
 ドロドロ系じゃなくてさわやか系、のんびり系です。

☆◎『ONE PIECE』尾田栄一郎
 有名なのであんま書かないけど、アラバスタ編は必読。

◆「シェーラひめのぼうけんシリーズ」村山早紀
 悪の魔法使いによって石にされてしまった王国と国民たち。
 元の姿を取り戻そうと、国の王女が旅をする。

>ほか
『めるぷり』『姫ちゃんのりぼん』『タカマガハラ』『バロック』『少女海賊ユーリ』
とかも。
posted by 未衣名 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ※その他テーマ

2006年11月07日

※メイドさん

メイド諸君!』に関連して、メイドが登場する本です。

『会長はメイド様!
 生徒会長が、裏でメイドのアルバイトしている話です。

『玉響荘のユーウツ』
 メイド喫茶の元店長が主人公です。

『それでも町は廻ってる』
 メイド喫茶でアルバイトする女の子の話。
 ただし、そのメイド喫茶の店長はおばあさんで、ただの喫茶店だったりします。

『壮太君のアキハバラ奮闘記』
 オタクを描く漫画なのでメイド喫茶が登場してきます。

>召使の意
『エマ』
 正統派なもの。
 昔のイギリスを舞台にした貴族とメイドの恋。

「戯言シリーズ」『クビキリサイクル』ほかに、三つ子のメイドさんが出てきます。
posted by 未衣名 at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ※その他テーマ

2006年11月03日

※ネット系

 『リセット・ボタン』関連で、ネットでの出会いとか、そういう系の本を集めてみる。

>ネットゲーム
『リセット』
☆「.hack//シリーズ」

 両作品ともオンラインのバーチャルゲーム。
 利用者同士会話できたりする。

>オフ会・出会い
『白い花の舞い散る時間 リリカルミステリー』

●「Mr.サイレントシリーズ」早見裕司
『東京少女』
☆『NHKにようこそ』
 コミック版。何巻か忘れたけど、ネットを介した集団自殺の話がある。

>掲示板
『殺人ピエロの孤島同窓会』
「フクロウ男」


>メールほか
『たそがれの約束 アカネヒメ3』

 同じメールアドレス同士のやりとり。
★『インストール」綿矢リサ
posted by 未衣名 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ※その他テーマ

2006年11月02日

※鍵。

 鍵がキーワード。
解錠ジャンキー・ロック』関連で。
 
●『魔法鍵師カルナの冒険
 魔法と鍵が組み合わさった系の鍵師モノ。
 ここにも最高の鍵師がでてくる。
 うまくできてるのでおもしろいです。

◎☆「カスミン」NHK教育アニメ
 使うたびに形を変える不思議な鍵が出てくる。
 なかなかミステリアス。

●◎☆「今日からマ王シリーズ」喬林知 角川書店 ビーンズ文庫
 箱と、開けるための鍵が出てくる。
 ただしここでの鍵は人の一部。
 なかなか面白い設定です。

◎「君を見上げて」NHKドラマDモード
 森田剛主演の鍵師ドラマ。
 面白かったです。
posted by 未衣名 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ※その他テーマ

2006年10月12日

※手紙

シゴフミ』に関して、手紙が出てくる作品。
 同レーベルで『ポストガール』という郵便配達ロボットの話がありますが、
 昔に読んだのでほとんどないよう覚えてません。
 とりあえず、気になってるのは映画の「イルマーレ」近いうちに見に行くかと思います。

>郵便配達屋
◎「ポストペットモモ便」アニメ

 同タイトルのパソコンソフトのアニメ短編。
 手紙を届けるためいろんなところに飛び回ります。
 おもしろいです。
◆『黄色いポストの郵便配達』斉藤洋
 なかなかのファンタジー。
 郵便配達しているのは魚のマンボウ。
◆◎「魔女の宅急便シリーズ」
 映画もそうだけど、原作の方も。
☆◎『王ドロボウJING
 脇役に郵便配達している男が出てくる。
 なかなかの名台詞を怪盗に告げていくシーンが好きです(アニメ版)。
■『NO.6』あさのあつこ
 ネズミが手紙を届けるシーンがいくつか出てくる。

>手紙
★『リレキショ

 長い長いラブレターというかなんといか。
 無言で差し出し去っていく彼女が素敵。手紙の内容も。
◆『たそがれの約束』村山早紀
 アカネヒメシリーズの3巻。
 パラレルワールドに住む男の子とパソコンでメールをやりあう。
 メアドが一緒というのが奇妙で面白い。
★『蒲生邸事件』宮部みゆき
<死者からの手紙>といったらコレでしょ。
 ちょい泣きそうになった。
☆『ダブル・フェイス
 もし困ったことがおきたら、切手を逆さに貼ってポストに投函。
 これで謎の人物に手紙が届きます。
posted by 未衣名 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ※その他テーマ

2006年09月24日

※一般人

夜桜四重奏』に関係しまして、<一般人>に萌える本。
<たった一人の一般人>とか、そんな感じです。
 一般人って普通の人なんだけど、周りが違う人種ばかりだと際立ってくるんだよね。
 一人だけの一般人は、自分の中じゃかなり好きな属性です。
 それだけで萌える(笑)
 ということで、思いつくもの挙げてみる。

●「戯言シリーズ」西尾維新 講談社 講談社ノベルス
 主人公のいーちゃん。
 周りは超人ばかりです。いーちゃんも十分超人ですがね。
●☆『涼宮ハルヒの憂鬱』谷川流
 主人公が一般人。
 周りは神と宇宙人と未来人と超能力者
☆『はこぶね白書』藤野もやむ
 人間になろうとしている動物の学校に、一人の真人間の主人公。
◎☆『学園戦記ムリョウ』NHK教育アニメ
 一般人の語り手の周りには、宇宙の組織に関わる人たちがいっぱい。
◎『千と千尋の神隠し』スタジオジブリ
 神の世界にただ一人の人間の女の子
◎☆『カスミン』NHK教育アニメ
 ヘナモンと生活を共にするたった一人の人間である主人公。
☆『拝み屋横丁顛末記
 主人公だけが霊感ゼロ。幽霊が見えない。
◆『異界から落ち来るものあり』香月日輪
 妖怪の世界で主人公だけは人間。
■『妖怪アパートの幽雅な日常』香月日輪 講談社 YA! ENTERTAINMENT
 妖怪に囲まれて過ごす主人公
◎「あつまれ! じゃんけんぽん」「バケルノ小学校」NHKこども人形劇
 妖怪の世界にホームステイし、妖怪学校に通うただ一人だけの人間。
☆『文車館来訪記
 モノノケの街に暮らす唯一の人間。
◆『クヌギ林のザワザワ荘
 妖怪と生活を共にする一人の人間。
☆『桜櫻高校ホスト部』葉鳥ビスコ
 主人公は、金持ち学校に入学している唯一の貧乏人。
☆『9番目のムサシ』高橋美由紀
 世界レベルの世界組織と繋がっている一般人が出てくる。
 二人目の主人公といいますか。
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2006年08月13日

※忍者

幸山ミッション」に関係して、忍者の本。
 憧れの一つ。
 一番のモトは「忍たま乱太郎」に決まってるじゃないですか。
 といいたいところですが、ホントのモトは『忍者のひみつ』っていう学習マンガだったりする。
 忍者ハットリくんもよく見てました。
 古いのでいえばジャンプでやってた「忍空」も一応忍者ってことでよかったんだっけ?
 んー、覚えてない。
 今、新しいの連載されてます。

◆『忍者KIDS』斉藤栄美 ポプラ社 
 現代に生きる忍者の話。
 最終奥義を求めるくの一の少女と、ふつーの人間の少年少女の成長物語。
 大人が読んでも面白い児童文学。
 豆知識つき。

☆『月としっぽ』上田倫子 集英社 マーガレット
 落ちこぼれくノ一の主人公が、伊賀の頭領・服部半蔵の嫁になろうとがんばる話。
 ……だった気がします。
 最近めっきり読んでないもんであまり覚えてません。

☆『NARUTO ナルト』岸本斉史 集英社 ジャンプ
 落ちこぼれ忍者の成長を描いたもの。
 説明するまでもない超人気作。

 小さなトコでいくと、『SAMURAI DEEPER KYO』や『ケロロ軍曹』「ぜんまいざむらい」「轟轟戦隊ボウケンジャー」「みてハッスル・きいてハッスル」も。
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2006年08月12日

※王子様と一般人の恋モノ

お伽話をあなたに』の関連でちょっとそんなもんを。
 白雪姫とかねシンデレラとか、たぶん乙女の憧れだと思うんですよ。
 口には絶対出さんが。
 わたしも好きです。
 そういう話。

●「アナトゥール星伝シリーズ」折原みと 講談社 ティーンズハート
 ちょっと前に完結した長いシリーズモノ。
 主人公の女の子がある日異世界へ招かれる。
 国の言い伝えによると彼女は救世主らしく、
 初めは王子との距離があったんだけどだんだん近くなっていく。
 めちゃはまった。

☆『ラピスラズリの王冠 全2巻』川瀬夏菜 白泉社
 お忍びの王子に出会った主人公が、友だち感覚でだんだん距離が近くなっていく。
 恋というより元気の元になるって感じかな。

●『これは王国のかぎ』荻原規子 中央公論社・理論社 異世界に招かれた主人公が砂漠で出会ったのは、家出中の王子。
 魔神だといわれ、王子を手助けしていく。
 そのうち恋心が芽生える。


 ほかには、『めるぷり』『ツバサ』なんかもそうだね。
 まだいろいろありそうだけど思い出せたのはここまで。



 
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2006年03月15日

※大人になれない人たち

 何らかの理由で大人になれない子ども、
 または大人になれない大人が出てくる本
 
>体の成長問題
『賢者の長き不在 全8巻』藤野もやむ
 
 本当は22歳なのに小学生にしか見えない王子。
 本来の成長を取り戻すには、解き放たれた精霊と契約し王になること。
 23歳? までにやり遂げられなかったら死が待っている。

『ピーターパン症候群 全2巻』酒井まゆ 集英社 りぼん
 ネタバレになるので詳しいことは控えます。
 ピーターパンから連想してください。
 
◎「ぷちぷり*ユーシィー」NHKアニメ
 17歳になったというのに、体は10歳のままのユーシィー。
 彼女は、どんな願いでも叶えてくれるというエターナルティアラを手に入れようとする。
 ほかに、同じような子どもがあと四人出てくる。

『夢幻伝説タカマガハラ 全5巻』立川恵 講談社 なかよし 
 これはちょっと違う系。
 小学生5人が神話の世界に行って、日本を救う話。
 異世界に行くと仲間たちはみな大人の姿になっているのに、
 主人公の女の子のだけは異世界でも小学生の姿のままというもの。
 もちろんこれにもちゃんとした理由がある。

******
>年齢的な話
●『スクラップド・プリンセス 全13巻+α』榊一郎 角川書店

 16歳になった時に世界を滅ぼすと予言され、生まれてすぐに殺されそうになった少女。
 彼女は助けてくれた仲間と、追っ手から逃れようとする。
 生きているのが罪。
 彼女に未来はあるのか。

☆『満月をさがして 全7巻』種村有菜 集英社 りぼん
 これは病気の話。
 余命あと1年の小学生の女の子
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2006年03月13日

※キスの力

「西遊記」見ていたら、なんとなく。

「白雪姫」だったら生き返るとか、
「いばら姫」だったら目が覚めるとか、
「FFシリーズ」だったらカエルが元に戻るとか。
 恋愛以外の意味で。
 ネタバレになるので、効果は伏せておきます。

『ゼロの使い魔』ヤマグチノボル

『めるぷり』樋野まつり

『よろしく・マスター』筑波さくら


『これは王国のかぎ』荻原規子
 アラビアンナイトの世界。
 これはすごい魔法ですvv

☆『マリンカラー 全5巻』SUEZEN 角川書店
 人間と人魚のお話。
 愛し合ってキスしたらだめ! とかいうお話ではありません。

◎「奥さまは魔法少女」

●☆『涼宮ハルヒの憂鬱

◎「ハウルの動く城」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ スタジオジブリ
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2006年03月10日

※旅の本

「マジカルランドシリーズ」に関連しまして、
 本日は旅の本。
 いろんな国を回る本です。

>異世界系
『王ドロボウJING 全7巻』熊倉祐一 講談社 ボンボン 
☆『KING OF BANDIT JING 1〜7(続刊)』熊倉祐一 講談社

 ↑王ドロボウのジンが、毎回不思議な街でお宝を盗んでいく。
 時の都、不死の都、色彩都市、仮面の国などなど。

☆『ツバサ 1〜13(続刊)』CLAMP 講談社 マガジン 異世界へ飛び散ってしまったサクラの記憶を探すため、
 仲間が様々な次元を飛ぶ。

●『キノの旅 1〜9(続刊)』時雨沢恵一 電撃文庫
 人の痛みが分かる国、人を喰った話、予言の国、大人の国、本の国、魔法使いの国、平和な国、優しい国などなどの連作短編。
 一つの国の滞在日数は3日間。
 詳しくはこちら(公式HP)参照。

>現実世界
『ギャラリーフェイク 全32巻』細野不二彦 小学館

 美術関係の仕事のため、もと大英博物館員のフジタが、日本を含む世界を飛び回る。
 アジア、ヨーロッパ、アメリカ、中東……

●「幽霊事件シリーズ」風見潤 講談社 ティーンズハート
●「京都探偵局シリーズ」風見潤 講談社 ティーンズハート

 ミステリー研究会に所属する大学生麻衣子とその仲間が、
 旅の途中で遭遇した殺人事件などを解決していくミステリー。
 京都探偵局は、大学を卒業した麻衣子たちが探偵事務所を開いて……という続編。
 北海道から沖縄まで、全都道府県が舞台になっています。
 各都道府県の地図とかコネタとかいろいろ入っています。
 鉄道も詳しく載ってます。
 香港やバリ島、パリなど海外旅行の話もあり。
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2006年03月09日

※月・月の力

 関連しまして、月の本でも。
 神秘の力がありますよね。
 月を扱った本はいくらでもあるのでこのほかにも無限的にあります。
 とりあえず、記憶にあるものだけ。
「・」印はブログ内にレビューがあるもの。
 時間がなくてリンク貼れませんでした。
( )内に書いてあるカテゴリページに紹介欄があります。

>満月
・■『満月の夜古池で』 (動物世界)
 満月の夜何かが起こる
・◆『満月の夜は、なぞだらけ』(動物世界)
 満月の夜になぜか家を抜け出すおばさん
・■『満月を忘れるな! 1〜2』(動物世界)
 満月の夜はなぜか猫に変身してしまう少年
・■『13ヵ月と13週と13日と満月の夜』(入れ替わり)
 満月の夜が魔法の儀式
・●『満月の涙の結晶は』(妖怪ほか)
◎『ヤダモン』NHK教育アニメ マンガ/小説

 満月の夜にだけ飛べる魔女。
◎「おじゃる丸」NHK教育アニメ
 満月の夜にだけ平安朝と現代が繋がる満月ロードが現れる。
◎「バケルノ小学校ヒュードロ組」NHK人形劇
 満月を見ると狼に変身してしまう狼男
・☆『ガートルードのレシピ』(本)
 満月になると悪魔の力が強くなる
・☆『千年の雪』(吸血鬼)
 満月になると吸血鬼の力が強くなる
・☆『MAGi MAGi 全2巻』(現代→異世界)
 月が複数存在する魔法の国。
 満月との関係はネタバレに近い感じがするので伏せておきます。

>新月
☆『犬夜叉』
 新月の夜の半妖は人間になる

>月の光
☆『大長編 ドラえもんのび太の魔界大冒険』
 月の光を浴びているときだけ魔法が解ける。
・★『じつはわたくし、こういうものです』(不思議世界)
「月光密売人」という、月の光を密売する人の話がある

>月
・★『一千一秒物語』稲垣足穂(宇宙)
 月とケンカしたりする笑い話。
 同作者「レモン水の秘密」もオススメ。
・★『月』(宇宙)
 月の話を集めた短編集

>月の国
☆『美少女戦士セーラームーン』
★『自転車で月へ行った男』ハヤカワ文庫
 自転車で月へいっちゃう男の話。
 月といっても、誰かが住んでいるとかではありません。
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2006年03月06日

※人間との共生

 今日放送のドラマ「西遊記」#9花の国よかったです。
 三蔵法師は妖怪を憎んでいることが花の種でわかり、
 共生は出来ん! となったわけですが、
 あれは妖怪というより混世魔王1人が憎いだけだろ。
 ひどいやつです。
 ってことで、今日は<人間との共生・共存>についてある本・アニメほか
 手塚治虫さんの本に多いよね、アトム、ヴァンパイヤ、トリトン……
 ジブリなら、ナウシカ、トトロ、ラピュタ、ぽんぽこ、もののけ、千と千尋。

>人間と妖怪ほか
☆『犬夜叉』高橋留美子
 人間と妖怪の間に生まれた半妖怪
☆『蛍火の杜へ』緑川ゆき
 人に触れることが出来ない妖怪
◎「カスミン」NHK教育アニメ
●『ぺとぺとさん』木村航 ファミ通文庫
★「薬屋シリーズ」高里椎奈
 妖怪の存在を隠すために人世界で働く妖怪。
■『妖怪アパートの幽雅な日常』
 人間になりたかった妖怪が出てくる
☆『結界師』田辺イエロウ (10巻あたりの志々尾)
●「まるマシリーズ」喬林知 角川ビーンズ文庫 
 魔族と人間の共生は可能か
☆『ナイトメア☆チルドレン
●『ダブルブリット』中村恵里加 電撃文庫 (恋も含む)
☆『千年の雪』 (吸血鬼、恋系)
☆『マリンカラー』SUEZEN  (人魚、恋系)
☆『マーメイドメロディーぴちぴちピッチ』(人魚、恋系)
◎「おジャ魔女どれみシリーズ」
 人間との共生を願う魔女

>人間と動物
■『満月の夜古池で
◆『ルドルフとイッパイアッテナ
 猫と人間

>ロボット
●『ポストガール』電撃文庫
●『ここに降る紫の星』コバルト文庫
☆『ちょびっツ』CLAMP
◎「TREE ROBO」韓国3Dアニメーション(愛知万博で上映されたもの)

>そのほか
◎「NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE 」映画
 忍者と人間の共生について
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2006年03月05日

※契約が出てくる本・アニメ

『ネクラ少女は黒魔法に恋をする』に関連しまして、
 好きな契約関係の本。
 とにかく契約シーンが好き。

>悪魔、死神、吸血鬼
☆『エビアンワンダー』
☆『ファウスト』手塚治虫
◎「ハウルの動く城」
☆『千年の雪』

>魔法
☆『カードキャプターさくら』CLAMP
●『東方ウィッチクラフト』
●『ゼロの使い魔』

>神さま、妖精、精霊
☆『花咲かす君』
☆『うえきの法則』
◎「千と千尋の神隠し」
●「十二国記シリーズ」
◆「シェーラひめのぼうけんシリーズ」村山早紀
☆『賢者の長き不在』藤野もやむ

>そのほか
☆『エレメンタルジェレイド』
●『灼眼のシャナ』
☆『モノクロームファクター』
☆「戯言シリーズ」
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2006年03月01日

※桜が出てくる本とアニメ

 今日から3月ですね。
 桜の開花予想が発表されました。
 もう春か〜♪
 小学館雑誌「サライ(2/16号)」では桜名所特集してます。
 明日発売の号も桜を含む春特集。
 というわけで、今日は桜が出てくる物語。
 桜って魔法の力ありますよねえ。魅力的です。

>桜の神
☆「999番目のハナ」草川為 白泉社

『めぐる架空亭』に収録の短編。
 千年桜と、その桜の精が出てくる。
 非常に綺麗な話。

『アカネヒメ物語 全5巻』村山早紀
 神さまや幽霊が見える小学生の女の子ハルヒと、桜の木を依り代とする小さな神さまの交流。

●『花咲かす君 1〜6』山本瑤 集英社 コバルト文庫
 桜の木に宿る精霊・桜丸。そして彼の真名を知る少女、葉月の物語。
 これもおもしろい。

☆「酔闇桜の花の春」わかつきめぐみ 白泉社
『グレイテストな私達1巻』収録の短編。
 姿は子どもだけど、70年生きている精が出てくる。

>お化け桜
『花田少年史 5巻』一色まこと

 めちゃめちゃ感動する。マジ泣きしましてしまった。

◎「魔法使いTai!」バインダイビジュアル WOWOW、NHK-BS
 お化け桜のもとはツリガネ。魔法で桜の木になった。
 そのあとお化け桜が魔法で歩き出す。

>何かが憑いてる系
『蟲師 7巻』漆原友紀 講談社 アフタヌーン 06/2

 年を経た古木には魂が宿る、そんな話。

『もっけ 5巻』熊倉隆敏 講談社 アフタヌーン 06/1
 妖怪関係。木というか、桜の枝。

『キツネ山の夏休み』富安陽子
 呪われた桜の木が出てくる。

>花が枯れない桜
◎「カスミン」NHK教育アニメ

 ヘナモン一族の霞家の桜は、一年中花を咲かせている。
 桜のヘナモン桜女さんも忘れてはならない存在。
 桜急便では、桜ケーキ、桜団子、桜羊羹、桜クッキー、桜せんべい、桜プリンなどなどが届く。

◎「七人のナナ」アニメ版のみ テレビ東京系アニメ 
 万年桜が出てくる。
 7人のナナ出現以降枯れることのない、巨大で美しい枝垂桜。
 これがねえ、ラストあたりで枯れちゃうんだよねー。
 素直に感動できる。

◎「D.C.ダカーポ」テレビ東京系アニメ
 一年中不思議な桜が咲き、ささやかな魔法が存在している初音島が舞台。
 これも最後の方で枯れないはずの桜が枯れる。そこらへんおもしろい。
 オープニング曲も桜関係。

>そのほか
『ギャラリーフェイク 24巻』細野不二彦 小学館 ビックスピリッツ

「花観る人々」に、花を咲かせない500年桜が出てくる。

☆「プレイ・イット・アゲイン」青山剛昌 小学館
 桜の木の下で居眠りしていたら、なぜか高校生に若返ってしまったという話。
 主人公は70歳です。
『青山剛昌短編集』などに収録。
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2006年02月27日

※環境・自然を考える本

 今朝放送の「NHK 生活ホットモーニング」は、宮崎駿監督のお話が盛りだくさん。
 ジブリ作品や三鷹の美術館のこと。次回作についてもちょっといってましたね。
(「ゲド戦記」の次の話だと思います)
 そんなわけで、今日は環境と自然についての本。
 自然破壊系+α。

◆『惑星(ほし)のホームレス』岩脇広行 日本図書刊行会 93/7
 殺伐とした人間世界に立つ一本の大きな木のもとに、動物たちがユートピアを創ろうとする。

◆『竜の谷のひみつ』大庭桂 旺文社 00/4
 ダムにされようとしている山。
 そこに竜の谷と呼ばれているとこがある。

◆『緑の森の神話』折原みと ポプラ社 96/8
 森林破壊の本。主人公が止めようとする。
 ある意味、現代⇔異世界系。

『満月の夜はなぞだらけ』
 人間って自分勝手だよね、と思った。

『ミヨリの森』
 将来主人公に相続される山(森)が、ダムになるとかで強引に破壊されようとする話。
 主人公の女の子が森の精と協力して、人間を追い払う。

◎「ベイベーばあちゃん」NHK教育アニメ
 後半部分が自然関係。
『ミヨリの森』みたいな感じで。

>自然は美しいと、改めて感じさせられる本
『Trigger』霞田志郎 小学館
 原因不明の病気に侵された地球、舞台は火星。
 主人公は、造られた自然しかない火星を不満に思う。
 ラストは自然の美しさを堪能できます。
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