2009年06月13日

☆『人間失格』(※人生)


☆『人間失格 1〜(続刊)』(※転落人生、裕福な家庭、友だち、高校生、予備校、父親、アパート)
著者名:古屋兎丸(著)
太宰治(原著)
出版社:新潮社
バンチ
★★★☆
出版年:2009.06
ISBN :9784107714862

“恥の多い生涯を送ってきました”

 太宰治『人間失格』を基盤に、
 古屋さんが描いた『人間失格』。

 元ネタといいますか『人間失格』を読んでいないので
 どんなもんかそこには触れられないのですが、
 このコミックはおもしろかったです。

 裕福な家庭に生まれた大庭葉蔵。
 ネットに掲載される6歳、17歳、25歳の3枚の写真。
 とくに25歳の写真は年寄りのように老けていた。
 いったい彼に何があったのか。
 彼の人生がつづられます。


 あー、なんかわかるかも。。と思う内容だった。


 人生が堕ちる話。
 人間がダメになっていく話なので
 プッシュできる話じゃありませんが
 興味があればどうぞ。
posted by 未衣名 at 00:58| Comment(0) | TrackBack(1) | 10代・若者
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若気の至り全開!太宰治『ンダスゲマイネ。』古屋の『人間失格』とあわせて読もう。
Excerpt: 今年は太宰治生誕100周年ということで、コミックからもご紹介しましょう。 まずは、今月9日に発売になったバンチCから。 『人間失格』を舞台を現代にうつして古屋兎丸がダークに描きます。 お金持ちの家
Weblog: ザッツつな
Tracked: 2009-06-18 15:36