“おれは、ラーメンが好きだ。
◆「名探偵夢水清志郎事件ノート 全12巻(外伝2冊)」(※謎解き、ミステリ、教授、三つ子、姉妹、中学生、文芸部、恋、刑事) 著者名:はやみねかおる
出版社:講談社
青い鳥文庫
★★★★
出版年:2009.03
ISBN :9784062850780
毎日食べてもいいくらい好きだ。
三年たっても、十年たっても――死ぬまで好きだ。
それとおなじで、おれは死ぬまで亜衣が好きだよ”
15年続いた本作が、最終巻「卒業〜開かずの教室を開けるとき」にてついについに終焉を迎えました。
おとぼけキャラのくせに謎解きだけに関しては冴える名探偵夢水清志郎。
隣の家に住む三姉妹亜衣、真衣、美衣。
この4人が、至る所で遭遇する事件を謎解いていきます。
わたしも知らんうちに大人になっちゃったよと、
あとがきをみて思いました。
「卒業」では、さすが作者が元教師とだけあって、
夢について語ってくれます。
少しだけ、学生時代の卒業シーンを思い出していました。
夢の大切さ、夢を持つこと。
良い未来になってくれるといいです。
最終巻ではなんといってもレーチです。
亜衣への告白もいいですが、
進路決定が一番印象的でした。
意外すぎてびびりまくり。
なんでそうなっちゃうんだろう。
今だ理解できない……。
名探偵は旅立つって感じなのでしょうか。
うーん、でも彼にとっていいものになってくれるといいな。
亜衣の話も良かった。
小説で最終選考までいって編集者から電話がかかってきたところ。
わたしも頑張ろうって思った。
まだまだ先はある。
ちなみにちなみに、
シリーズでトリックが好きなのは総生島。
話が好きなのはそして五人がいなくなる。
いろいろと好きだったのはミステリー館。
はやみね先生、おつかれさまでした!
教授最高!!
>「卒業」の仕掛けについて
これは京極夏彦氏が読者のために心がけていることってやつですかね。



一番だーーーーーーーーーーー!
すきまで〜す