“我が名は森人。
☆『くおんの森 1〜(続刊)』(※本、祖父、引越し、不思議な町、図書館、蔵書、ボーミーツガール、執事、女の子、紙魚、契約、守人、日記、記憶力、眼鏡、虫干し、満月、森、司書、名前、猫、スイーツ) 著者名:釣巻和
出版社:徳間書店
リュウ
★★★★★
出版年:2008.11
ISBN :9784199501043
本を 人を守る者。
君は変わり種だよ。
本ではなく紙魚に選ばれた”
三度の飯より本! という自分にとっては非常に心地よい一冊だった。
まさに本好きのための本!
本の不思議世界がここにあります。
主人公遊紙は、本好きな祖父・遊字がかつて過ごしていた家に引っ越してくる。
祖父亡き現在、彼は祖父の部屋で一冊の日記を見つけ、
そこに書かれていた私立図書館へと足を運ぶ。
町の住民全員が本好きという不思議な場所。
読んだ本のことは決して忘れないという祖父と同じ能力を持つ彼は、
森で紙魚と出会い、紙魚に寄生されてしまう。
そこで出会ったのがいわゆる図書館の番人的な存在、モリ。
女の子と老人執事って好きな組み合わせです。
しかも何気に僕っ娘だし、微妙に金髪ツインテールと申しましょうか(笑)
三つ編みですけど。
本の森最高!
たまらぬ不思議世界。
本を喰らうことで自分のエネルギーとする話は最近じゃ珍しくないけど、
こういう形も面白いなあ!
本を読まなかったら死ぬと同義でしょ??
今後に期待大です。
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>あわせて読みたい本
☆『ガートルードのレシピ 全5巻』
☆『本の元の穴の中 全5巻』
●『時載りリンネ! 1〜4(続刊)』


