“親はいないんです。
☆『COPPELION コッペリオン 1〜(続刊)』(※近未来、放射能汚染、大地震、東京、原発事故、汚染区域、首都移転、女子高生、使命、救出、防護服、陸上自衛隊、特殊部隊、任務、教官、生存者、死の街、囚人、狼) 著者名:井上智徳
出版社:講談社
ヤングマガジン
★★★★☆
出版年:2008.10
ISBN :9784063755725
あたしたち遺伝子操作で人工的に作られたので……”
なかなかのリアリティがあり、おもしろかったです。
時は2036年。
原発事故による放射能汚染で死都と化してしまった東京が舞台。
遺伝子操作により放射能の抗体を持って生まれた女子高生3人が、
生存者救出のために死の街へ送られます。
何が良いかって、
他人ごとじゃないなってこと。
物語ではなく、実際に起こりそうなところと、
そうなったらこうなるなっていうところの自然さ。
プラス、廃れた街で生きる生命っていうか。
人間が生きているっていうのもよいのですが、
動物の関係がちょっと神秘的だった。
環境破壊についてすんごく考えさせられた。
この美しい世界を守っていきたいと思いました。


