2008年10月05日

☆『グラスホッパー』(※殺し屋)


☆『グラスホッパー 1〜(続刊)』(※復讐、元教師、押し屋、自殺屋、組織、会社、犯罪、人殺し、ホームレス、依頼、雇われ人、社長、息子、生と死)
著者名:伊坂幸太郎(原著)
井田ヒロト(画)
出版社:角川書店
チャージ
★★★★
出版年:2008.10
ISBN :9784047250499

“人は変わりたいと願った時から
 いくらでも変われる可能性がある”


 いろいろな殺し屋の生き方を描く『グラスホッパー』ついに漫画化(原作は直木賞候補作)。
 ちなみに作画は井田ヒロト氏。
 『戦線スパイクヒルズ』をみごと描ききった方です。


 最愛の妻を殺され、その復讐のため元教師の鈴木は犯罪組織に加入。
 ついにターゲットをこの目にするが、
 復讐相手を別の人物によって殺されてしまう。

 岩西によって支配されている殺し屋「蝉」。
 自殺させ屋の「鯨」
 謎の男・押し屋。

 殺し屋たちがお互いを知らないままどんどん交差していきます。
 

 原作のほうがもちろんおもしろいけれど、
 でもやっぱりマンガも面白いです。
 スピーディーなスリリングさは健在してます。

 これ読んでたら、死ぬってなんだろってことを考えました。
 いろいろと共感しまくりだった。
 


 実は少年サンデーでも半分コミック化になっているので、
 気になる方は『魔王』をチェック。
 蝉と鯨がいます。
posted by 未衣名 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 秘密組織・請負人
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