2008年09月11日

☆『アンカサンドラ』(※未来予知)


☆『アンカサンドラ 1〜(続刊)』(※預言者、未来、死、高校生、鏡、事故、先輩、破壊者、執行者、協力者、写真、手帳)
著者名:天道グミ
斐文士吾朗(著)
出版社:講談社
ライバル
★★★★
出版年:2008.09
ISBN :9784063800098

“だったら僕はここにある予言すべてを壊す。
 そうすればいつか自分の死の予言だって壊せるはずです”


 未来は変えられないと信じてやまない予言者・別宮七喜。
 二十歳で死ぬと予言され、未来を壊し続ける少年木崎万丈。
 運命は変えられないのか、それとも変えられないのか。
 想い反する二人が反発しながらも次第に打ち解けあい、
 ダークな未来を救っていく。

 タイムスリップモノでよく扱われる<過去を変えたらどうなるか>と似ている感じのするテーマです。

 定められた未来を確実に遂行しようと裏で動く執行者も現れ、
 敵でありながらむしろこっちがヒーローじゃねえか? と思う気もしないでもないのですが、よくわからんです。
 未来を変えるべきか否かってやつは。

 キャラクターもけっこう生き生きしてていい。
 次も期待の持てる作品。


******
>未来予知に関する本ならコレ。

★『6時間後に君は死ぬ
☆『目隠しの国 全9巻』筑波さくら
 未来視と過去視
posted by 未衣名 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 力・特殊能力
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