“俺、実はかずに話がある”
★『吉野北高校図書委員会』(※高校生、図書委員会、片想い、両想い、図書室、仲間、不登校、先輩、後輩、告白) 著者名:山本渚
出版社:メディアファクトリー
ダ・ヴィンチ文庫
第3回ダ・ヴィンチ文学賞編集長特別賞
★★★☆
出版年:2008.08
ISBN :9784840124133
登場人物たちが所属する図書委員会での青春を描いたものです。
主に恋愛系を。
片想い中の男子・大地に好きな人がいると告げられたかずら。
かずらを好きで告白した藤枝。
大地の彼女・あゆみ
視点をそれぞれ変えて描かれてます。
切ない話ではありますが、愛憎劇ではないのでそこは純粋できれいなもの。
恋愛コミックにもこういう構図はよくあるけれど、
好きって告白してもその相手の心は別の人に向けられているっていうのが哀しいよなあと思います。
どうでもいい話、エヴァネタに噴きました。
『ノルウェーの森』はちょっとだけなのに、
エヴァは4ページも語るんだ……と。
語っていいのかよ。
作者の生年月日見たら、なるほどにエヴァ世代。
最近リメイクもされてるしね。
『きーちゃん先生の事情』の2巻とか、微妙にエヴァ熱復活してくる気がします。
ちなみにわたしはアスカ派です(笑)。


