2008年07月25日

☆「ナインダーツ」(※病気)


☆「ナインダーツ」(※患者、隔離施設、生きる価値、才能、社会復帰、感染症、懲罰)
著者名:甲斐谷忍(著)
出版社:集英社
ヤングジャンプ
★★★☆
出版年:2008.07
ISBN :9784088774763

“くやしいけどこれが現実なんです。
 人間じゃないんですよ、俺達”


『LIAR GAME−roots of A 甲斐谷忍短編集』収録作品。
ライアーゲーム』の秋山さんの過去を描いた表題作のほかいろいろが入った短編集。
 秋山さんかっこいいですvv


 で、うち「ナインダーツ」を紹介。

 ミドリ病にかかり隔離施設に閉じ込められた患者が、
 自分らの人権をダーツゲームによって勝ち取る話。
 一人だけ驚異的なほどのダーツできる男の子がいるんです。
 
 なんかある意味現代社会に繋がるようなものがあって、
 ちょっと考えさせられた。
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