2008年06月10日

◎「(映画)ザ・マジックアワー」(※映画俳優)


◎「ザ・マジックアワー」(※撮影、街、ギャング、マネージャー、ホテル、支配人、監督、殺し屋、ニセモノ、スタッフ、仲間、女主人、踊り子、ボス、愛人、会計係、医師、裏社会、銃)
監督・脚本:
三谷幸喜
上映時間:136分
★★★★
公開:08/6/7

“マジック・アワーって知っているかい?”

 とりあえず、前作「THE有頂天ホテル」の方がおもしろかったです。
 佐藤浩市さんだけに注目すればマジックアワーの方が断然いいですけど(笑)

 街を牛耳るボスの愛人に手を出してしまった備後。
 自分と彼女の命を守るには、幻の殺し屋デラ富樫を連れてくること。
 しかしデラ富樫は見つからず、映画の撮影だといって三流役者・村田大樹を殺し屋に仕立て上げることに……。

 佐藤さん演じるニセデラ富樫がみんなに認められていくとこ、
 俳優の素晴らしさ、映画の素晴らしさ、スタッフさんたちの素晴らしさ。
 映画を作るということ、創り上げるという事、
 いいなあって思った!

 あとはマジックアワーの意味ですよねー。
 映画界には関係のない一般人のわたしにとってこれは初耳用語で、
 神秘的なものを感じました。


↓以下、ネタバレ

 しょっぱなから間接キスで幕開けでビビリました。
 さらりとやっちゃうところが(笑)
 本物のギャングとやりあっているところはちょっと恐い部分もあった。
 だって村田大樹は映画の撮影だと思っているんだから。
 絶対に死なないって思っているだろうけど、本物の銃撃戦行われているんだよー。
 ちょっと心臓に悪い。

>香取慎吾
 有頂天ホテルでやっていた役のまんまでしたね。
 呪いの人形つきで(笑)

>本物のデラ富樫
 写真って見てみたい。
 
 あと、微妙に弱かったのが気になった。
 もうちょっと反撃してほしかった。
 全然殺し屋という感じがしなかった。

>マジックアワー
 そういう意味があったんですね。
 軽く感動ですよ。
 あの絵を描いた職人さんたちにも拍手。
 
 守加護の町並みが全部セットっていうのも驚いた。
 すげー。

>映画のラッシュ
 スクリーンに村田大樹が映ったシーン、ちょっと感動した。
 映画っていいよな。

>ラスト
 あの微妙なバッドエンドはいいのか?
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