“ここは次元の交差点やよ。
●『多次元交差点でお茶づけを。』(※宇宙人、ホテル、宿泊施設、高校生、支配人、理事長、先生、修学旅行、メイド、地下、学校、次元、仕事、お客、トラブル、時間、過去、姉、両親、従業員、ルール、校則) 著者名:本保智
出版社:角川書店
スニーカー文庫
★★★
出版年:2008.05
ISBN :9784044727031
あらゆる次元が交差し重なり合う、その特異点に作られた、
中継ステーション兼、宿泊施設――”
校内立ち入り禁止時間に学校へ入ってしまった宇田川まひる。
開けてしまった地下室への扉の向こうに見たものは、明るい空間。
そこは異次元生物専用のホテルで、
クラスメートの夜野原ミサキが支配人を務めていた。
昼間はずーっと眠りっぱなしのミサキだが、
夜の彼は妙にハイテンションで……。
けっこう期待していたのですがその割には……な感じだった。
『サバキの時間』とはがらっと変わりますね。
後半のややシリアス展開は良かったのですが。
時間を巻き戻したりする不思議なモノを持っているミサキ。
それを手に入れた経緯や過去の話、
どうしてホテルの支配人をやっているかなどなど、
見どこはあり。
なお続刊表示はありませんが、
2巻が出るみたいです。


