2008年06月04日

●『多次元交差点でお茶づけを。』(※異星人)


●『多次元交差点でお茶づけを。』(※宇宙人、ホテル、宿泊施設、高校生、支配人、理事長、先生、修学旅行、メイド、地下、学校、次元、仕事、お客、トラブル、時間、過去、姉、両親、従業員、ルール、校則)
著者名:本保智
出版社:角川書店
スニーカー文庫
★★★
出版年:2008.05
ISBN :9784044727031

“ここは次元の交差点やよ。
 あらゆる次元が交差し重なり合う、その特異点に作られた、
 中継ステーション兼、宿泊施設――”


 校内立ち入り禁止時間に学校へ入ってしまった宇田川まひる。
 開けてしまった地下室への扉の向こうに見たものは、明るい空間。
 そこは異次元生物専用のホテルで、
 クラスメートの夜野原ミサキが支配人を務めていた。
 昼間はずーっと眠りっぱなしのミサキだが、
 夜の彼は妙にハイテンションで……。

 
 けっこう期待していたのですがその割には……な感じだった。
サバキの時間』とはがらっと変わりますね。
 後半のややシリアス展開は良かったのですが。
 
 時間を巻き戻したりする不思議なモノを持っているミサキ。
 それを手に入れた経緯や過去の話、
 どうしてホテルの支配人をやっているかなどなど、
 見どこはあり。

 なお続刊表示はありませんが、
 2巻が出るみたいです。
posted by 未衣名 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙・星・惑星
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