“死体に興味を持つことはほんとうによくないことなのだろうか?
★『死体入門!』(※死者、魂、死、九相詩絵巻、骨、動物、水死体、食物連鎖、ミイラ、木乃伊、ツタンカーメン、検視、死亡届、死後、葬儀、学者、自然人類学、法医学者) 著者名:藤井司
出版社:メディアファクトリー
ナレッジエンタ7
※実用書です
★★★★☆
出版年:2008.03
ISBN :9784840123013
ありふれた存在であるはずの死体が徹底的に隠される現状のほうが異常ではないですか?”
※死体に関する知識書です。
現在の世界人口はおよそ66億以上、
つまり、100年後には新たに66億以上の死体が間違いなく生じるということ。
これほど数が多いのだから世界にありふれていてもおかしくないのに、日本では特に徹底的に隠される。
生きている以上誰もが死体となるわたしたち人間。
社会の偏見をなくすためにこの著書は書かれたらしい。
わたしはネクロフィリア(死体愛好家)ではありませんが、
<知る>ということに関しては知識が豊富でいろんな発見がありました。
↓以下、興味のあった項目。
・魂にも重さがある。
実際に量った人がいるという。
・活け魚と鮮魚の違い。
※鮮魚=新鮮な魚ではない。
一瞬、もう食えねえとか思ってしまった。
人間も魚も同じ生き物。
・平安時代はそこらへんに遺体がいっぱいあった。
・九相詩絵巻
死体が朽ちていく様子。
膨張すると初めて知った。
・死体にハエが集る理由
・少年探偵の推理は正しいか?
某有名少年名探偵のいうことは本当なのか。
たぶんコナンへのツッコミ(笑)
・葬儀の種類
・死体売り
・死体農場
・骨
・なぜ火葬のときのど仏を残すのか
興味を持ったら本書を手に取ってみてください。
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>死や死体を学べる作品
☆『死化粧師』
死体をキレイにするエンバーマー。
☆『デス・スウィーパー』
自殺などあった場所をキレイにする特殊清掃
★『モップガール』
同じく特殊清掃
●『ヒツギでSOSO!』
主人公は、エリート処刑官育成学校で葬儀の勉強をしている。


