“本に触れることで私たちは、
☆『番線 本にまつわるエトセトラ』(※趣味、読書、本棚、雑誌、国会図書館、辞書、BL、古本市、装丁、書体、写植、職人、教科書、タイトル、本の病院、校正者) 著者名:久世番子
出版社:新書館
ウンポコ
★★★★★
出版年:2008.03
ISBN :9784403670510
世界の広さをしることだってできるのだ”
『暴れん坊本屋さん』の続編というか番外編といってもおかしくない作品。
かつ、やっぱり新しい新作ともいえる作品。
自分と本に対する想いが似てるので共感しまくり。
番子さんのセンスのよさに笑いまくり。
ってことで、自分の本好きも込めて、
以下、章ごとの感想。
>人に本を貸すとき
わたしも失くされてもいいやつしか貸しません。
過去に返ってこなかったものがあるので……。
>アオリ
あるある〜。
変化球かもしれないけど、ジャンプの『BLEACH』のが一番好き。
誤って単行本30巻だっけ? の初版の中の初版に掲載されちゃったこともある、
本当に巧いもの。
宝物です。
あと、マンガだけじゃなくて小説の帯、文庫の帯もすごいものあるよねー。
>雑誌履歴書
わたしは、
小学生→小学○年生
中学生→中○コース、なかよし
高校生→MOE。
たまに公募ガイド、MY詩集、詩とメルヘン
大学生→MOE、ダ・ヴィンチ、活字倶楽部、SS、エス、コミッカーズ
たまにDTPワールド、Pen、ほか
今→毎回必ず買ってるのは、MOE、ダ・ヴィンチ、活字倶楽部、SS、
たまにアフタヌーン、ファミ通、地元雑誌、公募ガイド、花時計、Pen、スタジオボイス、編集会議、デザインノート、コミッカーズ、エスとか、ここを挙げると挙げきれない。
コミック誌あげたら切りないよ。
ジャンプ、サンデー、ビッグコミックは毎回立ち読み。
マガジンはしてない。
どこでわたしの傾向がプチオタクに傾いたかというと高校時代。
それまではド田舎だったので本屋さん自体なく、スーパーでも売っている超メジャーな雑誌しか知らなかった。
高校進学で街に出ると、大きな本屋さんやアニメイトがあったのでそこでマンガを読むように。
それから地元を離れ都会の大学行ったことがきっかけでテレビ東京を知り、
大学もそれなりの趣味があつまる学科だったし、
サークルもその辺だったので仲間がいっぱいで完全に堕ちました。
>装丁
これはすばらしいよね。
>本棚
一個も持ってません。
全てダンボール保存という哀しい結末。
家が潰れそうなのも事実。
ってか、月100冊以上購入しているので本棚買ってもすぐ埋まっちゃうし意味ないんだよ。
>写植
おもしろいですねえ。
>教科書
「赤い実はじけた」はいいよねえ。
「どろんこ祭り」は読んでみたい。
いろいろ学習してくるとわたしもツンデレとか思っちゃうかも。
教科書図書館には一度は行って見たい。
>国会図書館
一度入って見たい。児童のほうはいってるんだけどなあ。
しっかし災害対策には恐れ入ります。
>カタカナ名前
わたしも顔がわからくなる派。
よって名前も覚えられません。
ついでにいうと海外作品はもちろん国内本でもそれだけでアウト。
それでも読める本こそが本当におもしろい本とかって思ってる。
まるマとか。「これは王国のかぎ」とか。
あ、あと中華風の名前も苦手だなあ。
十二国や彩雲は読めるんだけど。
>辞書
広辞苑の新しいの発売されたし、こういう裏があるのかと思うとおもしろいよね。
>古本市
でかいのはたまに行くけど、
そういうのもあるんですねえ、
これは興味深い。


