2008年03月28日

☆『丘の上のバンビーナ』(※入れ替わり)


☆『丘の上のバンビーナ』(※人間⇔犬、愛犬、家族愛、家族、母親、父親、寂しさ、孤独、優等生、小学生、夢、サッカー、秘密の場所、友だち、仲間、メール、枕、気持ち、散歩、夫婦、医者)
著者名:鈴木有布子
出版社:新書館
Wings
★★★★
出版年:2008.03
ISBN :9784403618963

“私達の魔法はきっとそんなに特別なことでもないはずよ。
 だって寂しい日が続いても
 もどかしい日が続いても、
 ほら、ちょっと目線が変わるだけでこんなにも毎日が新しくなるんだもん”


 これはよかった!!

 Wingsにもこんなにさわやかな物語がありましたかっ。
 主人公らは小学生なんですけどね、
 小学生だからこそっていうか、ファンタジーの温かみっていうかがより増している気がする。
 しかも小学生だけど全然子どものように感じないところがまた、
 大人になってしまったわたしにも受け入れられたんじゃないかな。
 
 ひな子と愛犬のバンビーナの中身が入れ替わり、
 お互いの日常を満喫するみたいな。
 元に戻る方法もまた入れ替わる方法もわかっていて、
 安定のある物語に仕上がっています。

 あと別に恋モノを描いているわけじゃないですけど、
 どこか男女みたいなシーンがあって、そういうところもLOVEだったりします。
「耳をすばせば」を思い出しました。

 お兄さんと小さい女の子に萌えで、
 少女が大人になるのに萌えで、
 お父さんと少女に萌えで、
 お父さんとお母さんに萌えです(笑)。

 帰ってきた父はかっこよすぎで、
 ラブいシーンに激萌え。
 もっとページ数増やしてほしかったよー。

 全体的に、人生はこうでありたいと思いました。
posted by 未衣名 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 動物に変身・動物世界
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愛犬と心が入れ替わる、ハートウォーミングストーリー<感想>丘の上のバンビーナ 鈴木有布子
Excerpt: 世間的には知名度イマイチかと思いますが、私の心にスマシュヒットな良作を描いてくださる鈴木有布子氏の新作がコチラ。丘の上のバンビーナ<超簡単なあらすじ>ひな子は小学2年生。大好きな愛犬バンビーナといつ.
Weblog: aya-note comic 〜マンガレビューblog〜
Tracked: 2008-04-19 13:31