“お前が月に行くんなら兄ちゃんはその先へ行くに決まってる。
☆『宇宙兄弟 1〜(続刊)』(※兄弟、夢、月、火星、約束、仕事、無職、面接、試験、宇宙、仲間、家族、NASA、JAXA、絆) 著者名:小山宙哉
出版社:講談社
モーニング
★★★★
出版年:2008.03
ISBN :9784063726749
火星に行くよ。”
『ジジジイ−GGG』作者の最新作。
ってか、ジジジイを読みたいんだけど。わたしは。
しかしこちらもおもしろかった。
宇宙飛行士の弟を持つ六太。
彼は仕事をクビになり無職。
昔の約束や家族の計らいもあり、宇宙飛行士選抜試験に望む。
コネでもなく、自分の力で。
時は2025年。
なんか壮大なものを感じます。
それに、目指す姿がかっこいい。
応援したくなっちゃうよ。



二次審査合格までの話。
レストランでの事件の話はおもしろかったです。
運は大切です。
あとは、兄弟って本当にいいもんだなあと思ったのと、
遺書の重みってのにドキッとしました。
宇宙飛行士選抜試験の3次目。
完全閉鎖環境での2週間。
試験内容が「ふたつのスピカ」に勝るとも劣るともいえない、宇宙飛行士になるって並大抵のものじゃないんだなあと思った。
ってか、宇宙飛行士って本当にこういう試験くぐってるのだろうか。
蟻の話、面白かった。
最高に面白かった。
選抜試験のラスト一歩手前まで。
グリーンカードの話。
からくりがわかった時の快感といったら!
本物の宇宙飛行士もこうやって成り立っていってるかと思ったらいっぱい思うことあるよ。
超面白かったよ。
選抜試験ラスト。
最期の二人を選ぶシーンがめちゃめちゃよかった。
じゃんけんなんてわたしだったら大反対するけれど、あの言葉をいわれれば自分もきっと黙ってしまう。
だって、じゃんけんってそういうものだから。
次は最終試験か。
今回も最高。
最終試験。
死ぬ覚悟の話おもしろかった。
兄弟だからっていわれそうだけど、
ムッタはすごいです。
弟が宇宙へ。
月への第一歩。
まっさきに宇宙服脱いだ彼がかっこよすぎだ。
そして兄は次回どうなるのだろう。
兄は合格。
弟は月に。
命のシーンがどうなるんだろう。