“何のために走る?
☆『風が強く吹いている 1〜(続刊)』(※大学陸上部、10人、古アパート、万引き、素人、仲間、元陸上部、元サッカー部、マンガ、留学生、黒人、タイム、双子、元剣道部、潜在能力、栄養管理、 著者名:三浦しをん(原作)
海野そら太(画)
出版社:集英社
ヤングジャンプ
★★★★☆
出版年:2008.03
ISBN :9784088774121
何かのためだから走れることもある。
なんで……ハイジさんは
なんのために走っているんだ……!!?”
三浦しをんさん原作の本をコミック化。
彼女らしいというか(笑)
この匂い系ぶりに萌えます。
が、それだけじゃないところが直木賞作家の実力だと思う。
主人公はとある理由から陸上を離れたインターハイ5000メートルの覇者。
陸上界期待の星がわけあってつれて来られたところは青竹荘というボロアパート。
下宿している10人の大学生と、箱根駅伝を目指すことになる。
なぜかシロート集団ってのが魅力的。
戦力外がいっぱいいるのに、それでいて箱根を目指そうとするのです。
主人公を含む彼らを引っ張っているのが清瀬灰二。
アパートの管理人といえる人物。
人を見る力があるというか、潜在能力を引き出せるっていうか……。
これはおもしろくなりそうだ。
原作すげー読みたい。



未知の世界って楽しいですね。
しかも、未知なのに計算されているって、計算できるってすごいな、とも。
なんかマジでいけそうだ。
みんなタイムが上がってきている。
それでも上には上がいて、全然そのレベルには達していない。
でも確実に近づいてきてる。
んでここで気になるのはやはりハイジさんの過去。
すんごく気になります。