“いつの世もな、
◎「映画クロサギ」(※倒産詐欺、手形、企業、騙し合い、詐欺、ヤクザ、契約、印鑑、子ども、病気、手術、大金、取引、バー、過去、仇、復讐、黒幕、オセロ、マネーカード、変装、人間、シロサギ、高級クラブ、ママ、刑事、警察、シェークスピア、死、フィクサー、情報) 原作:夏原武・黒丸
監督:石井康晴
脚本:篠崎絵里子
小学館、TBSほか
★★★☆
公開:2008/3/8
騙された奴の負けなんだ”
『クロサギ』劇場版の感想です。
正直なところ、これは映画でやるレベルじゃないと思った。
このくらいならスペシャルドラマが妥当。
続きが映画だろ。
終わりが中途半端であまり好きじゃない。
原作が終わってないからしかたないといえばそうなんだけど、
だったら御木本を出すなよと思ってしまう。
あと、ヒロインの吉川さんの存在が薄すぎで、大学のシェークスピアの演劇にしたって、
練習のみで本番ないじゃんとかどうも中途半端が多い。
同じシロサギの白石のことも、実写になると性格違うのでどうも呑み込みにくかった。
ドラマは見てたんですけどねえ。
で、本編あらすじ。
倒産詐欺を企てる石垣っていうシロサギを、
黒崎が食い止める話です。
石垣VS黒崎に関しては良かったなあと思う。
だまし合いの心理戦は好きだ。
ただラスト、計画を崩された石垣に暴走してほしかったです。
あっけなかったので驚いた。
もうひとつ、病院の女の子の存在が非常に良かった。


