2008年03月11日

◎「映画クロサギ」(※詐欺師)


◎「映画クロサギ」(※倒産詐欺、手形、企業、騙し合い、詐欺、ヤクザ、契約、印鑑、子ども、病気、手術、大金、取引、バー、過去、仇、復讐、黒幕、オセロ、マネーカード、変装、人間、シロサギ、高級クラブ、ママ、刑事、警察、シェークスピア、死、フィクサー、情報)
原作:夏原武・黒丸
監督:石井康晴
脚本:篠崎絵里子
小学館、TBSほか
★★★☆
公開:2008/3/8

“いつの世もな、
 騙された奴の負けなんだ”


クロサギ』劇場版の感想です。
 正直なところ、これは映画でやるレベルじゃないと思った。
 このくらいならスペシャルドラマが妥当。
 続きが映画だろ。

 終わりが中途半端であまり好きじゃない。
 原作が終わってないからしかたないといえばそうなんだけど、
 だったら御木本を出すなよと思ってしまう。

 あと、ヒロインの吉川さんの存在が薄すぎで、大学のシェークスピアの演劇にしたって、
 練習のみで本番ないじゃんとかどうも中途半端が多い。
 同じシロサギの白石のことも、実写になると性格違うのでどうも呑み込みにくかった。
 ドラマは見てたんですけどねえ。

 で、本編あらすじ。
 倒産詐欺を企てる石垣っていうシロサギを、
 黒崎が食い止める話です。

 石垣VS黒崎に関しては良かったなあと思う。
 だまし合いの心理戦は好きだ。
 ただラスト、計画を崩された石垣に暴走してほしかったです。
 あっけなかったので驚いた。

 もうひとつ、病院の女の子の存在が非常に良かった。
posted by 未衣名 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ・天才・専門職
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※半角英数字のみのコメントは書き込みができないようになっています。

この記事へのTrackBack URL

※半角英数字のみのトラックバックは受信されないようになっています。