“小市民たれ。
☆『春期限定いちごタルト事件 (前)』(※日常ミステリ、高校生、友だち、同級生、小市民、スイーツ、紛失事件、絵、才能、ココア) 著者名:米澤穂信(著)
饅頭屋餡子(画)
出版社:スクウェア・エニックス
Gファンタジー
★★★☆
出版年:2008.02
ISBN :9784757522305
日々の平穏と安定のため
ぼくと小佐内さんは断固として小市民なのだ”
小市民シリーズ第一作『春期限定いちごタルト事件』のコミック版。
原作はめちゃくちゃおもしろいので期待してたけど、
こっちはまあまあかな。
小説だと想像しまくり放題だからかな(笑)
小説の前半部分
・「羊の着ぐるみ」
・「Your eyes only」
・「おいしいココアの溶き方」
が収録されてます。
かつては名探偵っぽく目立っていた主人公の常悟朗。
だけど、今は静かに小市民を目指すただの高校生。
同じく小市民を目指す小佐内ゆきとともに、
静かな日常を過ごしていく。
しかし普段の生活でも謎は出てくる。
いつのまにか探偵めいたことをしてしまうという内容。
小佐内さんがラブリーすぎて萌えまくりです。
いいなー、こういう性格。
大好きだよ。
2人の関係も素敵すぎます。
ちなみに原作はまだ2巻までしか出ていないので
はやく『秋期限定栗きんとん事件』を読みたいものですが、
どうやら今年中には適わぬようです。


