◎「PASSPORT TO THE UNIVERSE いま、遥かなる銀河へ!」(※星、宇宙、銀河系、地球、ブラックホール、オリオン星雲、光年、太陽系、星座) 場所:コニカミノルタプラネタリウム
満天
★★★☆
上映時間約40分
上映期間:07/10/13〜08/3/9
珍しくプラネタリウムの番組感想。
東京池袋サンシャインにある「満天」というプラネタリウムのCG番組です。
けっこうおもしろかったので感想書いときます。
プラネタリウムなんて実に約15年ぶり。
現代はこういう風になってるのかと。
>同時上映:冬の星座
まずはこれから始まります。
オリオン座を中心とした星座案内。
実際の大きさとはずいぶん小さいのでリアリティにうんと欠けますが(ここが残念なとこ)、勉強して本物の夜空を見上げることに意味があるんじゃないかと思いました。
オリオンは蠍の毒で死んだから、嫌いだから夏の代表格さそり座と反対にあり
一緒に姿を見せることがないんだとか。
へー、そこまでは知らなかった。
あと、プレアデス星団は約400光年先にあり、
今見えている光は関が原の戦い(1600年)のとき光ったものという解説が心に残ってる。
そう考えると誰でも手に入るアンティークっていうか、
ものすごいものを無償で与えられているということ。
これってすごい。
>本編:PASSPORT TO THE UNIVERSE
人はどうして星を見上げるのだろうとか、そんな話から始まる。
地球の外はどうなっているのか、
太陽系の奥は??
そしてそのもっと奥は???
宇宙がどれだけ壮大でどれだけ広いものなのかという解説番組。
想像をはるかに超えていて、
宇宙規模で見ると大きな太陽でさえ、
水金地火木土天界冥という太陽系でさえ塵やゴミに過ぎない。
どれだけでかいんだよ。
それを調べあげたNASAもすげーよ。
宇宙広すぎで、宇宙人がいても全然おかしくない世界でした。
火星人とかそんな近いとこからじゃなくても、
別の銀河系から来る可能性だって十分にある。
これは一度見るべき番組。
(とかいいつつ評価が低めなのは、迫力が薄いからということだけです)
上映期間は来月9日まで。


