“思春期の女の子はいろいろ大変なのです。
☆『初恋限定。ハツコイリミテット 1〜(続刊)』(※恋、中学生、高校生、片想い、告白、兄弟、兄妹、幼馴染み、部活、帰り道、不良、年上、趣味、シスコン、ブラコン) 著者名:河下水希
出版社:集英社
ジャンプ
★★★★
出版年:2008.02
ISBN :9784088744827
でも男の子もいろいろと大変なのかもしれません”
恋を題材にした連作短編。
認めたくはないが、おもしろかった。
↑なぜ認めたくないかというと、男の目線のラブコメでパンツ丸見えとか胸の強調がやたらエロく見えるから。
「いちご100%」も、そういうのがあんま好きじゃない。
好きじゃないけど、でもおもしろいんだ。
とりあえず1巻はほぼ片想いが描かれてます。
でも悲しい片想いってわけではなく、
そこがラブコメっていうのでしょうね。
すれ違いが楽しいのです。
登場人物のほぼ全員が恋の的になっているので、
マガジンでいう『スクールランブル』みたいなもんです。
こっちもテンション高いです。
個人的好みは、
有原兄妹。
特に兄のほう。
山本さんに想われている有原(兄)と、
有原(妹)にぶん殴られつつも愛されている有原(兄)が好きです。



普通にこういう物語を創ってしまう作者さんが本当にすごいと思う。
江ノ本さんと楠田の関係が一番よかった。
武居と渡瀬さんのも。
どれもこれも最高だった。
もう全部最高だわ。
最終巻にしてアニメ化決定の巻。
残念だったけど最後までよかったよ。
そあこさんについては、
着たまま乾かすっていう選択肢がなかったのかといいたい。
まあ、少年漫画的にはそうなるけどさー。