“無理。
☆『王子、恋に堕ちる。』(※片想い、男の子、女の子、告白) 著者名:仔鹿リナ
出版社:宙出版
恋愛白書
★★★★
出版年:2008.01
ISBN :9784776724193
完全に惹かれてるっつーのに。
帰れるわけねーだろ。
少しでもそばにいたいと思うだろ”
激萌え必至ではないかと。
もうタイトルからして。
男の子が女の子に恋をするという短編集なんだけど、
この寸止めっぷりが最高なんだよ。
普通の少女マンガならこれからだろうっていうところで物語が終わるのだから、
これからの展開を想像するとそこで萌えちゃう。
以下、特にオススメな2作品にコメント残します。
>ホームラン王子
受付嬢の最強っぷりが最凶。
一番続き読みたい。
>下町王子
電化製品を一生面倒見るっていうプロポーズに噴いたんだけど、
そのあとの「実はこの星の者ではないんです」っていうセリフに爆笑。
予知能力を持っているだけにありえるから、そうくるかと。
でもその後の切り返し方が最高に巧いよね。
わたしはここで堕ちた。
しかも遠野物語の発祥地疑惑まで発生するあたり只者じゃない。


