2008年01月16日

◇「すばらしきこのせかい」(※死神)


◇「すばらしきこのせかい」(※渋谷、生き残りゲーム、組織、命令、ミッション、戦闘、バッジ、流行、パートナー、契約、現実世界、携帯電話、記憶、死、青春、エントリー、デザイン、力、鍵、壁、必殺技、夢、天使、対価、感情、仲間割れ、嫉妬、妬み、恨み、裏切り、協力)
開発:ジュピター
発売:スクウェア・エニックス
シナリオ:平野幸江
メディア:NDS
ジャンル:アクションRPG
1周プレイ時間:約15時間
★★★★★
発売:07/07/27

“この渋谷を生き抜く術はたった一つのカンタンなこと。
 どんな状況でも全力で今を楽しめ!”


 これは最高傑作! ネ申。
 こんなにクオリティーが高い作品だとは思いもせず。
 やり出したら止まらなかった。

 RPGっていうと大抵異世界モノだからね。
 現実世界が舞台。しかも主人公は現代に生きる少年少女というのが最大のポントではなかろうか。

 実在する渋谷をモデルとした生き残りゲーム。
 109が104だったり、東急ハンズが渋急ヘッズだったり、パルコがモルコだったりタワレコがトワレコだったりで面白いです。
 渋谷行きたくなります。

 ゲームはやっちゃいけないとよくいわれますが、これはぜひ10代の人たちにプレイしてもらいたいですね〜。
 ヤングアダルト小説(もしくはラノベ)みたいで、ティーンエイジの悩みが巧く描かれているのです。
 心の闇をね。誰もが持っているだろう感情を上手に絡ませているのですよ。
 世界は俺1人でいいとか壊れてしまえとか仲間なんか要らないとか思っている人には特にオススメ。
 主人公もそんな人間です。
 バトルも爽快。
 敵を倒すのが楽しいです。

 さて。
 本編は主人公・ネクが死神たちの不条理なゲームに巻き込まれることから始まる。
 7日間と決められた中で、ミッション(指令)をクリアしないと存在が消されてしまうという。
 ここまでだったらよくある設定なのだけど、ゲームを進めていくほどシナリオが濃くなっていくのです。
 ゲームの企画者であるコンポーザーが誰かって話になるのだけど、これがめちゃくちゃ意外な人物で。
 サプライズな犯人に度肝を抜かれます。

 普通のRPGと違うとこは、
・敵との対戦は基本的に任意(強制もあります)。
・負けてもすぐにリトライできる(これは途中から)。
・戦いのレベル(敵の強さ)が選べる(EASY、NORMAL、HARD、ULTIMATE)。
 →プライドを捨てればボス戦に苦しむことがない。
・最大HPが好きに設定できる。
・上下画面両方がそれぞれ戦闘画面として操作できる。
 上は十字キー操作(ストリートファイターみたいな)。
 下はタッチペン操作。

 好きな相棒はヨシュア。
 映画「ブレイブストーリー」のミツル似なとこも影響しています(笑)。

 好きキャラはゼタ南師さん(2番目は羽狛さん)。
「このヘクトパスカルが!」のセリフがたまらない(笑)。
 あと「4ね!」も。
 数字マニアっぷりが最高です。
 彼が作る巨大オブジェ(ゴミの塔)も実は好きだったりする。

 発売から日が経っているので、中古はもちろん新品でもお求め安くなってます。
 安いものをみると逆に申し訳なく思っちゃうほどおもしろいので是非。

 現在2周目プレイ中。
 完全クリア狙ってますvv
posted by 未衣名 at 00:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 死者・死神・魂
この記事へのコメント
2周目終わりました。
いわゆる、シークレットレポート集めが完了したということです。
ファイナルアタックも含め、約45時間というのが自分のプレイ時間。
飽きないところが素敵な作品でした。
Posted by 未衣名(管理人) at 2008年02月21日 00:24
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