“――なんでこの男は、
☆『花にアラシ』(※一般人、セレブ、お金持ち、御曹司、高校生、一目ぼれ、求婚、殺し屋、運動神経、運動能力、委員長、転入、ライバル) 著者名:高木しげよし
出版社:白泉社
LaLaDX
★★★★☆
出版年:2008.01
ISBN :9784592184966
私が本当はずっと言ってほしかった言葉を簡単に言ってしまうんだろう”
表紙からインパクトあるなーと思って読んでみたんだけど、
大当たり。
こんな男にわたしも振り回されたいです(笑)
主人公・理子の前に現われ求婚を迫ってきたのは、世界屈指の御曹司・龍華嵐。
特異すぎる運動神経のためトラウマを持つ理子は、それを拒否。
普通じゃないけど普通でありたい理子と、普通でないことに平気で生きる嵐。
日常生活に殺し屋が出てきたり、金持ちのありとあらゆる特権がでてきたりと、
ハチャメチャな設定ではありますがこれが面白いラブコメに仕上がってます。
いわれてみたいセリフが盛りだくさん。
何気に、嵐と理子のファーストコンタクトにトキメキを抱きました。
わたしが男なら絶対に惚れる!
死ぬほどの衝撃を受けましたから。
あと、脇役も素敵。
珍しい委員長キャラもいいんだけど、
殺し屋もいいよね。
どこか伊坂幸太郎作品の蝉な雰囲気が漂っています。
こっち側に寝返ってほしー。
続刊出そうな感じ。
めっさ期待してます★



最終巻です。
てっきりもっと続く話とばかり思っていたので次が最終巻と知った時はものすごくさびしかった。
道明寺といい環といいこの嵐といい、
どうして恋するセレブに萌えるんだろ(笑)
やっぱそれは金じゃなくて人柄で人を愛すことができるからかな。
政略結婚とかではなく、ちゃんと自分で決めるっていうかさ。