“この夢の中では、
☆『放課後保健室 1〜9(続刊)』(※学校、IS、願い、もう一人の自分、卒業、友だち、仲間、保健室、授業、好きな人、告白、想い、過去、姉、クラスメート、両親、離婚、鍵) 著者名:水城せとな
出版社:秋田書店
プリンセス
★★★★
出版年:2004.12〜
ISBN :9784253194419
みんな本当の姿になれる。”
今月最新刊9巻が出た『放課後保健室』。
この際に全部読んでみた。
表紙とタイトルからずーっとBLだと思っていたのですが、
全く違いました。
そうだよね、掲載誌「プリンセス」だもん。
主人公の一条真白が通う高校は、気がつけば誰かがいなくなっている。
でも、そこに誰がいたのかは思い出せない。
そんな彼はある日、白衣を着た女性に<地下の保健室>に招かれる。
保健室にはたくさんのベッドがずらり。
ベッドで寝ることにより、主人公は異空間へ飛ぶ。
そこにはもう一つの姿をした自分に体が変化しており、
他の生徒と鍵を奪い合うバトルが始まる。
学校には卒業式はなく、来るべき時に保健室で「夢」の中で自分だけの「特別授業」を受け、それぞれが抱える課題をクリアすれば「卒業」できる。
卒業するには他人の<鍵>を奪うこと。
そしたら自分の願いが叶う。で、学校は卒業。
そうした人たちが、学校から消えていってるんだと知る。
『とある空言、ボクの秘密』みたいに存在するもう一つの自分。
心の闇とかが関わっている。
主人公にもそれがあって、招かれた。
インターシェクシャルなんだよね。
男でも女でもない性。
主人公は、男になることを願っているのです。
ここで『IS』みたいに、自分の心は男なのに、男の子を好きになるのはどうなんだろうかという問題も出てくる。
そこが表紙絵に表れてきているのです!
男×男じゃないんだよ。
すごく奥深い本。
人間の心理を上手く描いてると思う。
表紙で敬遠されてるかたはぜひ手に取ってみてください。
頭で描いている内容では決してありませんから。
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>ISを知る本
☆『IS』六花チヨ
☆『性別が、ない!』新井祥
★『ピーターパン・エンドロール』日日日



最終巻です。
何気にISじゃなかった展開が素敵すぎる。
そうくるかっっ!
カラクリに感動したよ。
すごすぎる〜vv
こういうのあると、
自分はどうだったっけと思い出さずにはいられないよ。
記憶ないけどね。
あったらいいなと思う。