“これが一瞬でも、
☆『クローズド・ノート』(※アパート、引越し、マンドリン、絵、文房具店、前住人、万年筆、日記、先生、大学生、夏休み、アルバイト) 著者名:雫井脩介(原著)
柴田五十鈴(画)
出版社:角川書店
小説、映画
★★★☆
出版年:2007.09
ISBN :9784048541275
私は生きていて良かったっていえる”
いわゆる携帯小説。
それが映画化でコミック化。
大学生の主人公香恵。
彼女の住むアパートの部屋にあったものは、前の住人が置き忘れた一冊の日記帳。
そこには先生をやっていた日記の持ち主の日常が描かれていた。
子ども達のこと、そして自分の好きな人のこと。
香恵が現実の恋と、
見知らぬ女性を応援する心と、過去と現在が次第に交差していくのですよ。
名前が名前なんで後半の展開が見えみえだったのですが、
それでもやっぱり辛いものは辛いですねー。
好きなのは万年筆談義。
わたしには全部同じに見えて全くわけわからないのですが、
見る人が見ればわかるもんなんですね。
いや〜、楽しかった。


