2007年10月09日

☆『クローズド・ノート』(※恋愛)


☆『クローズド・ノート』(※アパート、引越し、マンドリン、絵、文房具店、前住人、万年筆、日記、先生、大学生、夏休み、アルバイト)
著者名:雫井脩介(原著)
柴田五十鈴(画)
出版社:角川書店
小説、映画
★★★☆
出版年:2007.09
ISBN :9784048541275

“これが一瞬でも、
 私は生きていて良かったっていえる”


 いわゆる携帯小説。
 それが映画化でコミック化。
 
 大学生の主人公香恵。
 彼女の住むアパートの部屋にあったものは、前の住人が置き忘れた一冊の日記帳。
 そこには先生をやっていた日記の持ち主の日常が描かれていた。
 子ども達のこと、そして自分の好きな人のこと。

 香恵が現実の恋と、
 見知らぬ女性を応援する心と、過去と現在が次第に交差していくのですよ。
 名前が名前なんで後半の展開が見えみえだったのですが、
 それでもやっぱり辛いものは辛いですねー。

 好きなのは万年筆談義。
 わたしには全部同じに見えて全くわけわからないのですが、
 見る人が見ればわかるもんなんですね。
 いや〜、楽しかった。


 
 
posted by 未衣名 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛・愛
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