“変わらなきゃ……。
☆『RRR 1〜2(続刊)』(※28歳、フリーター、バンド、プロ、守るもの、姉、甥、子ども、ケンカ、髪型、命、テレビ、取材、番組、プロボクサー、ジム、練習) 著者名:渡辺潤
出版社:講談社
ヤングマガジン
★★★★
出版年:2007.09
ISBN :9784063615814
本当に変わらなきゃ……!!”
1&2巻同時発売。
自分にボクシングなんて縁のない話で興味のないジャンルなんだけど、ぐいぐい吸い込まれる力がある作品だった。
主人公は、バンドで飯が食えたらという夢を見てる28歳フリーター。
安定のない将来に失望し、恋人には逃げられるし、バンド仲間ともトラブルに。
酒で酔った力太郎は、その先で業界から引退したプロボクサー・大石と出会う。
いろいろあってそのジムに通うことになり、
タレントとなった大石の番組に出ることに。
火事場のバカ力っていうか、力太郎には鍛えたら光るものがある。
よくある話かと思えば別の方向で強くなっていくのですよ。
彼の身内に悲しいお知らせがありましてね。
急に大切な守るものができた彼は、以前の生活から一新。
かっこいい男になっていくのです。
これこそ<男>。
1人の男の成長物語。
それも、28歳で人生をスタートさせるという遅咲。
もう一度やり直しの勇気を奮いせてくれそうな1冊。



潜在能力はすごい。
それに見合った仕事というか、生き方っていうか、そういうのに巡り会え力を注げることほど良い環境なんてそうそうないよ。
運命だなあ……。
森と岩巻がケンカとかで警察へ。
森の家は医者家系でそれで人生が狂い始めたらしい。
んで、力太はプロ試験へ。
合格ってすげーよ。
チャンピオンの風格っていうか意地っていうか。
すごさを感じた。
一つ一つ丁寧に描いてあって、とても好感の
持てる作品ですよね。
ドラマとかになってくれると、普段漫画を読まない主婦さん達にも知ってもらえるんですけどねぇ!
一児のパパさんですかー。
じゃあけっこう力太郎の気持ちに共感するところあるかもですねえ。
コメントありがとうございます!
いよいよデビュー戦へ。
相手もこちらもそれぞれの想いを持っての対決。
想いの強さはどちらも同じ。
だけど、強弱は必ず決まる。
次で決着かな。