“1人でいい。
◎「ミヨリの森」(※少女、小学生、夏休み、祖母、両親の離婚、自然、不思議、桜、変化、イヌワシ、環境破壊、開発工事、ダム) 原作:小田ひで次
監督:山本二三
脚本:奥寺佐渡子
フジテレビ
★★★★
出版年:07/08/25
ISBN :9784253104661
誰もいらない。”
『ミヨリの森』のアニメ感想。
制作費が2億ってのがすごいよね。
この前男鹿和雄(トトロの森を描いた人)展見に行ってきたけど、
この森を描いた人もそんな絵師なのだろうなあと思いながら眺めてました。
両親が仲悪いミヨリ。
邪魔扱いされて祖母の家へ預けられ、
すぐ近くの森で不思議な生き物達と出会う。
赤ちゃんのころから出会っていた仲間達に。
ミヨリの孤独、寂しさってのが前半よく感じた。
家の環境が悪いと子どもはおかしくなる、これホント。
誰か気づいてあげられる人っていなかったのだろうか。
最初に獏みたいな生物がミヨリの夢を吸って泣いてるシーン、あれよかったなあ。
人間以外の生物にわかってもらえるってのが逆に哀しくもあるんだけどさ、
人間にはわかってもらえないってのが哀しいんだけどさ、
でも、癒してくれるのが森の住人ってのが、
主であるミヨリを迎えてくれてる証拠だよね。
証だよね。
温かかった。
以前NHKが制作したラジオドラマにえらく感動してしまったので、正直ラジオ以上の感動はなかったのだけど、それでもよかったと思う。
自分の祖母の家にも森というか山があって、昔はたくさん親しんでいた。
また行きたいなーと思った。
山はいいなあと思った。
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>漫画「ミヨリの森」アニメ化 映画並みのスケール
>「ミヨリの森」 森の美しさ、精霊の魅力存分に



アニメミヨリの森、けっこう感想サイトで叩かれてますね。
3年で二億使った割には……ってやつ。
とりあえず、その件については自分も正直否定できませんが。