2007年08月03日

◎「映画 ピアノの森」(※ピアニスト)


◎「ピアノの森」(※森、小学生、転校、ライバル、両親、母親、元ピアニスト、過去、事故、ピアノ、夢、先生、レッスン、プロ、練習、モーツアルト、ショパン、シューベルト、アリ、ネズミ、天才、コンクール)
監督:小島正幸
脚本:蓬莱竜太
原作:一色まこと
出版社:講談社
モーニング
制作:マッドハウス
★★★★★
公開:07/7/21

“一緒に行こう……ピアノの森に”

 コミック『ピアノの森』の映画版。
 すげー感動。
 これは予想以上ですね。
 めちゃくちゃ森のピアノが神秘的で、また見に行きたい。
 海がめっさかっこいいよ。

 天才的能力を持ちながら、遊びでピアノを引き続ける海。
 父親が有名ピアニストであることから、自分もピアノへの道を進むことになった努力型の天才・雨宮。
 そして、事故でピアノが引けなくなってしまった元天才ピアニストで小学校の教師をやっている阿字野。
 この3人が互いに影響し合い、どんどん成長していくんですよね。
 
 海が自由にピアノを演奏するシーンがめちゃめちゃ心地良い。
 自分が求めているところはここだと思った。
 雨宮みたいな人生は堅苦しくてどうも好きじゃない。
 でも、それしか自分の生きる道は無いっていう雨宮にも共感性はある。

 自由に生きられたら、
 自分の思うままにできたら、どんなに幸せだろうか。
 理想ですよ。
 コンクールの予選で海がネクタイを外し、靴を脱ぎ捨てた瞬間ほど気持ちいいことはなかった。
 あれはアンコールモノだよ。
 漫画読んでたとき、その演奏聴きたくてしょうがなかったけど、夢が叶ってよかった。

 あと、自分が一番落ち着く場所とはどこだろうと考えた。
 自分もやっぱり森ですね。
 自然の中が一番。
 母親の実家が山なので、そこを思い出した。

>声優について
・上戸彩(海役)
 最初すごい女っぽくて違和感ありまくりだったけど、
 後半全く気にならなくなった。
・宮迫博之(阿字野役)
 すげー似合ってました。意外です。
   
posted by 未衣名 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(1) | プロ・天才・専門職
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映画「ピアノの森」(2007、日)
Excerpt:         ★★☆☆☆  高校生の息子に誘われ一緒に見に行った。 映画を一緒に見たのは市川昆監督の 新版「犬神家の一族」(2006年)以来か。  しかし、感動してパンフレットまで 買っていた息子と...
Weblog: 富久亭日乗
Tracked: 2007-08-11 17:43