“ぼくはきっとそうする。
☆『預言者ピッピ 1〜(続刊)』(※ロボット、未来予知、予知能力、地震、友だち、親友、予言、死、暴走、願い、望み、人類、病気、スーパーコンピュータ、ヒューマノイド) 著者名:地下沢中也
出版社:イースト・プレス
コミック・キュー
★★★★
出版年:2007.04
ISBN :9784872577686
もしもそれで願いが叶うなら”
考えることいろいろ。
手塚治虫系な、命とか願いとか、そんな感じの<人間>を描いたマンガ。
読んでおいた方がいいですね。
お高いですが。
大地震を予測できるロボット、ピッピ。
彼の頭脳には国家予算10年分のお金がかかり、ここ7年間の地震予知プロジェクトがある。
彼の予知は絶対で外れることがない。
そのピッピは、大事な友達・タミオを亡くしたことで暴走。
人に逆らうようになる。
で、予測できたはずの大災害が発生し、多くの人間の命が奪われる。
人工知能に自我が目覚めるのか? とか、
未来予測ができるって、本当のところはどうなのかとか、
地震予測以上の予測をしていいのかとか、
物事は予言の通りに進むのかとか、
人の人生も、予言どおりに進むのかとか、
テーマが重いです。
しかし、ゆえに読んで損はなし。



久々に「これは!」という作品ですね。
こちらからもTBさせていただきました。
続き出ないかな〜と待ってます。
いい本ですよね。