“幸せなんていうのは元々漠然としててさ、
☆『福助 1〜(続刊)』(※願い事、望み、幸福の神様、寿命、年齢、家族、結婚、子ども、恋人、井戸、墓、死) 著者名:伊藤静
出版社:講談社
モーニング
★★★★
出版年:2007.04
ISBN :9784063725940
何があるから幸せってモンじゃない”
けっこう泣けるマンガ。
これは読んでおいた方がいいと思う。
<願い><幸せ>がテーマの物語です。
1人になってしまった主人公の千晶。
祖母の遺品から見つけた「福助」という木箱を空けると、中には小さな子どもがでてくる。
彼の存在は他人には見えない。
福助は千晶の願いを叶えていくにつれ成長。
二人の奇妙であたたかい日々が始まります。
しかし、幸福を与えるとともに彼は年を取り続ける。
老人になって死ぬという運命を背負っている。
願いをいわなきゃそのままで良いのですがね。
「福助」を狙う奴らもいろいろと絡まってきて、哀しいのなんの。
想いってのが切なすぎます。
純愛好きにはかなり好いです。
めっさ切ないです。
愛に溢れております。



続くのかと思ったらもう最終回。
欲望のままに生きるのはいけないなと思った。
どこかでストッパーをかけないと。