2007年05月06日

☆『福助』(※不思議なモノ)


☆『福助 1〜(続刊)』(※願い事、望み、幸福の神様、寿命、年齢、家族、結婚、子ども、恋人、井戸、墓、死)
著者名:伊藤静
出版社:講談社
モーニング
★★★★
出版年:2007.04
ISBN :9784063725940

“幸せなんていうのは元々漠然としててさ、
 何があるから幸せってモンじゃない”


 けっこう泣けるマンガ。
 これは読んでおいた方がいいと思う。

<願い><幸せ>がテーマの物語です。

 1人になってしまった主人公の千晶。
 祖母の遺品から見つけた「福助」という木箱を空けると、中には小さな子どもがでてくる。
 彼の存在は他人には見えない。
 福助は千晶の願いを叶えていくにつれ成長。
 二人の奇妙であたたかい日々が始まります。

 しかし、幸福を与えるとともに彼は年を取り続ける。
 老人になって死ぬという運命を背負っている。
 願いをいわなきゃそのままで良いのですがね。

「福助」を狙う奴らもいろいろと絡まってきて、哀しいのなんの。
 想いってのが切なすぎます。
 純愛好きにはかなり好いです。
 めっさ切ないです。

 愛に溢れております。
posted by 未衣名 at 00:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 不思議なモノ
この記事へのコメント
2巻読了。
続くのかと思ったらもう最終回。

欲望のままに生きるのはいけないなと思った。
どこかでストッパーをかけないと。
Posted by 未衣名(管理人) at 2007年11月30日 21:26
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