“君達は出遅れている。
☆『銀のアンカー 1〜(続刊)』(※就職活動、大学生、アドバイザー、説明会、面接、セミナー、アナウンサー、田舎、志望動機、自分、記者、同級生、自己啓発、将来、転職、ヘッドハント、転職) 著者名:三田紀房
関達也
出版社:集英社
スーパージャンプ
★★★★
出版年:2007.03
ISBN :9784088596303
というより、人生失敗しかかっている”
大学受験のバイブル本となる『ドラゴン桜』作者の最新作。
テーマは就職活動。
大学生になって、その後の進路選びについてのバイブル本です。
就活は2年前に終わったわたし。
後悔はしてないけど3年以内に辞める予定(転職先探し中)です。
全体の流れとしては、就職活動している学生……
一人はポジティブ思考な女の子、
一人はネガティブでなんの自慢もない男の子。
この2人に内定をあげようと、業界では超有名な男がアドバイスをするという形。
企業ランキングに惑わされるなとか、受けたいところは躊躇せず受けろとか、キャリアアップのエレベーターを乗り間違えるなとかいろいろ。
勉強になります。
女子アナ試験の裏側を見せられたところには壮絶さを感じました。
あとは鶴。
非言語アピールについては鳥肌立ちました。
実際そうなるモンなのかは知りませんが、ちょい感動しました。
これは期待。



1巻以上に素晴らしいものがあります。
就活のマニュアル本読むよりこれよんだほうが
1000倍勉強になる。
もう一度就活やり直したいとさえ思ったよ、自分。
就職して思ったこと……
ほしい人材は人柄と熱意。
これは思う。
学生時代何をがんばったかなんていらないね。
どうでもいい。何万人っていう話を聞くわけだからマジで飽きると思う。
人脈の話。
自分はOB訪問なんてしなかった。
めんどくさかったし。
その中で動けるってすごいよなあ。
みんな輝いてた。
パワーもらえますね。
とくに松本君が上の人に乗り込んだシーンがすばらしかった。
最後に震えていたところがまた印象深いです。
自分を売ること、自分の商品価値。
仕事の全ては営業。キャバクラ。
そんな話の中での、千夏さんのテレビ局面接です。
そういう裏側見るとさ、
じゃあ今のアナウンサーはそういう難関をくぐってきたの? と不思議に思います。
エンゼルバンクとリンクっぽくなってきて、なんか面白くなってきた!!
あと家をつくる話おもしろかった。
インターンのこととか、
ネタは自分でつくることとか。
今回共感したのは、
どっかの社長の言葉。
不幸が好きってやつ。
わたしも幸せでい続けるよりは
困難に立ち向かっていてた方が生きている気がします。