“世界なんかどうなってもいい。
●『塩の街』(※隕石、死、サバイバル、水、自衛官、海、東京、仲間、結晶、塩害、伝染、恋) 著者名:有川浩
出版社:メディアワークス
電撃文庫
第10回電撃ゲーム小説大賞大賞受賞
★★★★
出版年:2004.02
ISBN :9784840226011
あの人だけが無事だったらそれで……”
正直挿絵は微妙なのですが、物語はよかった。
3/17の「王様のブランチ」で有川浩さん出てて、ついにデビュー作に手を出してみる。
(『レインツリーの国』だけは読んだことがある)
突然落ちてきた隕石により、街や人が塩に侵された世界。
日に日に塩が増えていき、いつ死ぬかわからないという過酷な状況に主人公たちは置かれている。
人の体が塩に変化していくんだよね、侵されると。
信じられないありえない世界(←だから楽しい)。
海を目指している男に、死に直面してしまった男に。
連作短編のように綴られていく。
それから、長編のような物語へと変化していくちょっと変わった手法というか。
だって、見返しのところに書いてあるストーリーと違うから驚いたもん。
途中からそういう話になる。
秋庭と真奈の二人の関係にね。
定まらない関係ってのがまたいいよなあと思う。
まあ、最後のあたりはぐっと距離が近くなりますけどね。
世界が滅ぼうというとき、大切なのは恋人か、それとも世界か。
そんな話。
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>隕石が落ち来て世界が変わった話
●『Ai Death GUN』
不死者が発生。
☆『7SEEDS』
地球ほぼ滅亡。


