できるものなら近づかず、口も利かずにすむのならそうしたい。
☆『しましま』(※お店、お土産、山、神、人間と妖怪、共存、兄弟、寿命、混血、寄生、遺伝、お守り、過去) 著者名:群青
出版社:一迅社
ゼロサム増刊
★★★☆
出版年:2007.02
ISBN :9784758052702
けれどそれは叶わない
<しましま>と呼ばれる妖怪と、その妖怪たちのためのお店を営んでいる人間の交流。
しましまは妖怪だけど、人と妖が混ざった半端な存在。
人の輪にも、妖の輪にも入れないモノたち。
普段は人の姿に化けて暮らしてる。
人とアヤカシの交流っていっても、主人公は大のしましま嫌い。
それなのに、なぜかしましまに気に入られる特異体質の持ち主。
彼の周りで起こる日常や事件、交流。
ほんわかしてるあたたかいお話です。


