“お前はこの町を守ってもいるが……守られてもいるんだ。
☆『正義警官モンジュ 1〜2(続刊)』(※人間とロボット、警官、犯罪、秘密組織、カラオケ店、製作者) 著者名:宮下裕樹
出版社:小学館
サンデーGX
★★★★★
出版年:2005.09〜
ISBN :4091573711
それだけは忘れるな”
将来大ヒットの予感。
ヒロインの女性が制服&メガネ&ツン女&機械フェチ&組織とくれば最強じゃない?(笑)
って、↑これ違う。
いいのはモンジュくんですよ。
対犯罪用に作られたエリートロボットのモンジュ。
だけどパワーありすぎというか正義を貫き通しすぎというか、欠陥がある。
落ちこぼれ。
新しいロボットも開発されたし、でかい事件起こしたしで彼は田舎へ。
そこで交番の同僚山岸や、近所の子たちと接していくわけです。
初めは嫌われ者でも、だんだんと心通わせていくんだな、これが。
あたたかいお話です。
守ってあげたいキャラのモンジュくんの努力に感動します。
ロボットは感情を持てるか。
ロボットの行動はすべてプログラムされたことなのか。
人間の都合で作り出したモノを人間の都合で処理していいのか、
とか、思いやり。そういったことがテーマ。
青年誌だからか、もう一人の主人公はエロ警官。
ナンパ、下着泥棒、エロ雑誌、ラブホ……そういうネタが盛りだくさん。
でも、これが全然恥ずかしくない内容。
好感度高い。
過去話もいいし、人間がしっかり描けている。
どの登場人物にも深みがあるんです。
昨日の記事にある『ヴィンランド・サガ』もそうですが、
人間が描けている話は非常に面白いです。
あと、笑いとシリアス部分のバランスもいい。
3巻は今月中旬発売。



赤モンジュは未だよくわからない存在。
初登場は、神谷の後輩。
ツインテールの若宮が個人的にツボです。
ここでまたシンヨウの事が出てくる。
しんみりするなー。
アニメ化マジ希望!!
今回一番おおきかったのは、モンジュが赤モンジュ・フゲンに嫉妬すること。
フゲンの暴走とか山岸のセクハラとか神谷のおんぶとかいいシーン・おもしろいシーンが満載だったけど、やっぱりここはロボットも嫉妬するということなんですよね。
次早く読みてー。
フゲンの暴走、
葉月の異変。
葉月が神ネエのとこに戻ってきて、
次回ですね。