“この町にも,冒険がいっぱいあるんだねえ”
☆『ごきんじょ冒険隊』(※回覧板、幼稚園児、公園、人、駄菓子屋、地蔵、お隣、カッパ) 著者名:須藤真澄
出版社:竹書房
まんがくらぶ
ゲーム化
★★★☆
出版年:1997.06
ISBN :4812451086
主人公は3人の幼稚園児。
不思議な回覧板を手にした彼らは、次々に映し出される絵を追い、ご近所を駆け巡ります。
RPGゲームの世界、という感覚。
回覧板に浮かんだ絵を追いかけるのは、まさに次のミッションをクリアするというのに似ている。
回覧板から自然と指令が出て、それを追いかける。
たどり着いた先がゴール。
身近な冒険。
近くにもこんなにいいネタがあるというか、
いい物語があるというか。
オススメは、ホームレスみたいなバイオリン弾きのお話と、
ミュージシャンを夢見る子ども嫌いな兄ちゃんの話と、
ラストの不思議な子どもと巡り会う話。


