2006年09月02日

☆『ごきんじょ冒険隊』(※不思議なモノ)


☆『ごきんじょ冒険隊』(※回覧板、幼稚園児、公園、人、駄菓子屋、地蔵、お隣、カッパ)
著者名:須藤真澄
出版社:竹書房
 まんがくらぶ
 ゲーム化
★★★☆
出版年:1997.06
ISBN :4812451086

“この町にも,冒険がいっぱいあるんだねえ”

 主人公は3人の幼稚園児。
 不思議な回覧板を手にした彼らは、次々に映し出される絵を追い、ご近所を駆け巡ります。
 
 RPGゲームの世界、という感覚。
 回覧板に浮かんだ絵を追いかけるのは、まさに次のミッションをクリアするというのに似ている。
 回覧板から自然と指令が出て、それを追いかける。
 たどり着いた先がゴール。
 
 身近な冒険。
 近くにもこんなにいいネタがあるというか、
 いい物語があるというか。
 
 オススメは、ホームレスみたいなバイオリン弾きのお話と、
 ミュージシャンを夢見る子ども嫌いな兄ちゃんの話と、
 ラストの不思議な子どもと巡り会う話。
posted by 未衣名 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議なモノ
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