“ほらほら、残り時間はあと五分よ。
●『“文学少女”と死にたがりの道化』(※妖怪、高校生、元作家、太宰治、三題話、恋文、先輩、自殺、謎解き) 著者名:野村美月
出版社:エンターブレイン
ファミ通文庫
出版年:2006.04
ISBN :4757728069
尊敬する先輩のために、とびきり美味しいおやつを書いてね”
遠子先輩にめっさ萌えました(笑)。
ほしいよ、そういう先輩。
すげーおもろい。
主人公は元美少女作家の男子高校生、井上心葉(経歴がおもしろい)。
彼は文芸部で、同じ部の天野遠子先輩のために日々小説を書いてます。
彼女は本を食べちゃう妖怪で、本の味はおもしろければおもしろいほど味がうまいらしい(食ってみたいっ)。
本のうまさを語りながら食う場面が好きなんですよ。
既存作家ではポール・ギャリコが好みらしい。
ちなみにわたしは『ジェニー』なら読んだことあります。
事件は、女の子から文芸部にラブレターの代筆以来が来ることから始まる。
相手の男を調べてみると、彼はこの学園には存在していないらしい。
しかし依頼主の女の子は「います!」というし。
その後その彼は主人公と瓜二つということがわかり……。
太宰治『人間失格』を元にしてます。
愛している方はぜひ。
これ読んでたら、作者の性別わからんくなってきた。
女だとは思うんだけど、実は主人公と同じ美少女作家ではないのかな、と。
続き期待してます。
遠子先輩がなぜここに来たのかとか、どういう妖怪なのかとか。



僕も野村美月さんの
『“文学少女”と死にたがりの道化』を
読んだところです。
(TBしておきますね)。
>これ読んでたら、作者の性別わからんくなってきた。
>女だとは思うんだけど、実は主人公と同じ美少女作家ではないのかな、と。
うーん……、
僕はずっと女性だと(勝手に)決め付けてたんですが、
確かに、
そんな想像をしてみたらなんか面白くなってきました。
できればそのままの路線で行って欲しかったな
ミステリの方は、キャラクターの登場が唐突すぎてついていけなかった
ラブレターとかどうなっちゃったんだか・・・
古いものと合わせ4&5巻を読了。
オペラ座の怪人と、銀河鉄道の夜。
美羽の登場と、彼女とコノハの過去が一気に明らかにされました。
大体は予想できたものの、思ってもみない過去も明らかに。
ショックだったー。
んで、次巻は遠子先輩の秘密に迫るってことでいいんでしょうか。
楽しみです。