将棋漫画です。
☆『しおんの王 1〜2(続刊)』(※過去の事件、夢、プロ棋士) 著者名:安藤慈朗
出版社:講談社
アフタヌーン
出版年:2004.10〜
ISBN :4063143600
目の前で両親を惨殺されたのをきっかけに声が出なくなった女の子が、女流棋士を目指す話。
主人公の名は安岡紫音。
スケッチブックで会話しています。
暗い過去をもっている割には純粋なんですよね、彼女。
『月下の棋士』とは違うおもしろさ。
将棋を知らなくても楽しめる。
彼女にはライバルが二人。
お嬢様の二階堂沙織と、
女装して女流棋士目指している斉藤歩。
女装している彼、個人的にはかっこよくて好きです。
しおんたちの今後や、過去の事件の謎解きを楽しみたいなー。




ついにアニメ化だそうです。
ちょっと早すぎる気が……。
歩の秘密がもう一人の女流棋士にばれる回。
とはいうものの、大きな事件になることはない。
むしろ大人だなーと思った。
女流棋士のこととか将棋のこととか話してる内容がいいよね。
で、次。
トーナメントの第1回戦、
しおんは初戦から父親と。
血が繋がっていなくとも、
愛しているから本気で戦えるってとこに感動。
結果が気になります。
トーナメントは紫苑勝利。
歩は負け。
衝撃的だったのは歩。
女を捨てたのがすげー!!
ってか、今後どう生きるわけ??
余談ですが、髪切った歩がかっこよすぎだ。
女の子バージョンの歩がまだ表紙に健在です。
歩がしおんにあげた星のネックレスがなんともいい感じです。
いい仲間じゃないですか。
この巻は、犯人はだれかって少し気になる巻。
でもまだまだわからないんだろうなあ。
知らないうちに最終巻でした。
しおんの両親を殺した犯人がわかる巻。
犯行動機としては十分ではないでしょうか。
納得のいく理由。
ああ、そうだったんですか。
それを考えると今回の対局は本当に意味のあるものだったと思う。
ラストはしおんの声も戻り、
ハッピーエンド。
歩との今後が期待できるのですが、
そこはないんですね(笑)
しかし、よかったよかった。