農学部を舞台としたキャンパスライフ。
☆『もやしもん 1〜2(続刊)』(※菌、農大、酒) 著者名:石川雅之
出版社:講談社
イブニング
出版年:2005.5〜
ISBN :4063521265
農学部って本当にこんな感じなんですかね。
もしそうだとしたら、ここメッチャ良いとこですよ。
“菌”が肉眼で見えるという大学生が主人公。
例えば、空気中の菌が見えたり、手についている菌が見えたり……。
ヨーグルト菌、インフルエンザ、カビ……。
いろんな菌がイメージ化されてます。
しかし、これが全く汚くない。
かわいくて楽しいのです。
菌の声まで描かれていて、これまた良い。
“糖うめー”とか“こんちわー”とか“ぼくの家つくるぞー”とか、どっかのテレビCMみたいなことになってます。
菌の登場人物紹介も毎回柱に描かれていて、心が和みます。
ストラップにならんかなあ。
統一感のない表紙にも注目。
※朝日新聞の書評(05/06/12)
>ト、トレビアーン、発酵食品対決!『もやしもん』vs『沼地のある森を抜けて』







