2005年07月30日

☆『耳をすませば』(※創作)


☆『耳をすませば』(※図書館・猫・恋愛)
著者名:柊 あおい
出版社:集英社
出版年:2005.07
 コミック文庫
ISBN :4086183382

 最近文庫化になりました。
 映画になった有名な話なのであらすじは省略。
 雫が自分のお話を想像しているシーンが大好き。
 鈴木プロデューサーなどのお話も載っています。

2005年07月29日

☆『耳をすませば』(※図書館)


☆『耳をすませば』(※創作・猫・恋愛)
著者名:柊 あおい
出版社:集英社
出版年:2005.07
 りぼん
 コミック文庫
ISBN :4086183382

 最近文庫化になりました。
 映画になった有名な話なのであらすじは省略。
 雫が自分のお話を想像しているシーンが大好き。
 鈴木プロデューサーなどのお話も載っています。
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2005年07月28日

◆『少女作家は12歳 全5巻』(※小説家)


◆『少女作家は12歳 全5巻』(※作家デビュー、取材、夢)
著者名:薫 くみこ 作
出版社:ポプラ社
出版年:1996.03
ISBN :4591049469

 小学6年生の女の子が、一冊の本でデビューする話をずらーっと描いたもの。
 夢を追いかける姿にめちゃめちゃ感動できます。
 元気をもらえる本。
 すごく楽しい気持ちになれる本。
 取材のこととかあるし、作家志望にはいい刺激です。
 子どもの本と侮れません。

2005年07月27日

☆『フラワーオブライフ』(※漫画)


※『フラワー・オブ・ライフ 1〜2(続刊)』(※同人、漫研、コミケ、白血病、姉、家族、友だち、ニート、先生、おかま、不倫)
著者名:よしなが ふみ
出版社:新書館
★★★★★
出版年:2004.04
ISBN :4403617492

 思っていた以上に笑えました。
 会話がリアル。
 マンガ、同人、萌え好きにお勧めの本。
 漫研に所属する高校生の男の子が主人公。
 友だち同士の会話がいい!
 マニアックなところが特に。
 オタクとまではいかないと思うけど、コミケを知っている人が読むとさらにおもしろいです。
 2巻ではさらに会話ややりとりがヒートアップ。
 笑えずにはいられません。

2005年07月25日

☆『金魚屋古書店出納帳』(※古書店)


☆『金魚屋古書店 1〜2(続刊)』(※実在コミック)
著者名:芳崎 せいむ
出版社:小学館
 IKKI
出版年:2004.12
ISBN :4091885535

 マンガに詳しいのにオタクっぽくないところが魅力。
 最後のへんの雨にぬれたダンボールのところはちょっとじーんときてしまった。
 このシリーズは「タッチ」など実在するコミック名がたくさん出てくるので、
 それだけでも楽しめます。

 ※タイトルが「金魚屋古書店出納帳」と「金魚屋古書店」の2タイトルあります。
  出納帳の方が古いです。
・「金魚屋古書店出納帳」上下
・「金魚屋古書店」1〜2(続刊)

毎日新聞書評
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2005年07月24日

★『Separate Ways 君のいる場所』(※せつな系)


★『君のいる場所』(※男女・運命)
著者名:ジミー
出版社:小学館スクウェア
出版年:2004.10
ISBN :4797985321

 絵本ではあるけど、ソフトカバーでページ数が多い。
 大人向けの本。
 台湾発。
 映画化も。金城武主演
 タイトルは、「向左走・向右走

 もう内容そのままです。
 男はいつも左に行く習慣があり、女はいつも右に行く習慣がある。
 そんな男女は同じマンションの隣同士に住んでいるんだけど、顔をあわせることはない。
 一度は会い、電話番号を交換する仲になるんだけど、番号をメモった紙は雨にぬれ、インクがにじんで番号がわからなくなる。
 連絡はとれず。

 けれど二人は、自分の部屋の壁を一枚はさんだ向こうにいる。
 それなのに、お互いそれを知らない。
 こんなに近くにいるのに、男はいつも左に行く習慣があり、女はいつも右に行く習慣があり、交わることがない。
 運命とはせつないもの
 でも、ほっとさせられるいやし系の絵本です。
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2005年07月23日

☆『げんしけん 6(続刊)』(※創作)


☆『げんしけん 6(続刊)』(※オタク、大学生活、同人誌)
著者名:木尾 士目
出版社:講談社
出版年:2005.06
ISBN :4063211703

 楽しいオタクライフを綴った本。
 大学生って自由でいいなあと思います。
 オタク一色で同人誌描くこととか、ちょっと創作風景も入っています。

 オタクを語るとこが好き。

2005年07月21日

◆『魔王城殺人事件』(※謎解き)


◆『魔王城殺人事件』(※クイズ、少年探偵団、屋敷)
著者名:歌野 晶午
出版社:講談社
 ミステリーランド
出版年:2004.09
ISBN :4062705737

  デオドロス城の話もよかったんだけど、この本でほめたいのはアリのクイズ。
 歩くのが早いアリでも1時間以上かかる距離を、遅足のアリがたった30秒で行っちゃった理由。
「うさぎとかめ」なんていうレベルじゃない。
 傑作です。
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2005年07月19日

★『女子大生会計士の事件簿』(※謎解き)


★『女子大生会計士の事件簿』(※会計士、お金、裏世界)
著者名:山田 真哉
出版社:英治出版
出版年:2002.12
ISBN :4901234250

  角川書店の文庫版の表紙がずっと気になっていたもので、読んでみた。
“女子大生”といいながら語り部は僕。
 男です。
 女子大生じゃないの?? とがっかりしたけど、すぐにその会計士さん登場。
 女子大生会計士の後輩による事件記録ってわけね。
 彼女はかなり明るい性格だ。
 いったい何歳なんだろ。それ気になる。
 会計の世界もおもしろいなとおもった。
 あと、世の中の黒い部分も。
 勉強になった。
 謎解きがスリリング。
 よし、これからはこのシリーズもチェックだ。
 角川文庫には未収録の短編も掲載されているらしいので、そっちも読まなくては。
posted by 未衣名 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 謎とき

2005年07月16日

◆『黄金蝶ひとり』(※謎解き)


◆『黄金蝶ひとり』(※謎解き・暗号)
著者名:太田 忠司
出版社:講談社
出版年:2004.01
ミステリーランド
ISBN :4062705680

 すっごくおもしろかった。
 めちゃめちゃおもしろかったです。
 まず、出だしがおもしろかったです。
著者が誰か当ててみろ”だなんていうのです。
 太田さんじゃないらしいです。
 (答えはあとがきで暴露されています)

 それに、あやしい暗号(こちらは考えてね、で終わっています)。
 謎解き、楽しすぎです。
posted by 未衣名 at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 謎とき

2005年07月14日

◆『ぼくと未来屋の夏』(※謎とき)


◆『ぼくと未来屋の夏』(※謎解き、人魚、小説)
著者名:はやみね かおる
出版社:講談社
 ミステリーランド
出版年:2003.10
ISBN :4062705664

  「未来を知りたくないかい?」
 なんて素敵な言葉なのでしょう。
 即ひかれてしまいました。
 未来屋さんは占い屋ではなく,本当に起きる未来を売る人です。
 しかも,それが一回100円っていうお値段もおもしろいです。
 後半は主人公の男の子と,未来屋さんの宝捜し。キーワードは人魚。主人公は作家を目指しているのですが,一部,その主人公が書いた小説でお話が進んできます。
 その小説部分にも注目です! 推理ものなのですが,ネーミングが最高です。
 どんなものかはぜひ手にとって見てください。
 
 講談社のコミック誌「月刊シリウス」で現在、漫画化されてます。
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2005年07月12日

☆『あこがれくじら』(※ほわほわ)


☆『おーなり由子作品集 1』(※メルヘン)
著者名:おーなり 由子
出版社:集英社
 文庫
出版年:1998.12
ISBN :4086173999

 短編集の第一弾。
「六月歯医者」が一番印象的。
 梅雨の季節になると、歯にもカビが生えてしまうのですが、そうなったら歯を引き抜く歯医者が現れる。それも必ず。
 そして、自分のところにもくるんじゃないかと心配になった主人公の元にも、恐怖の歯医者さんが現れるのです。
 どきどきの展開でした。
 最後はとてもよいエピソード。
 うそ!? という感じの展開です。
posted by 未衣名 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | めるへん

2005年07月11日

★『ルート225』(※現代→異世界)


★『ルート225』(パラレルワールド、姉弟)
著者名:藤野 千夜
出版社:理論社
出版年:2002.01
ISBN :4652077076

中学生の姉弟が、不思議なパラレルワールドに迷い込んでしまう話。
 死んだはずの人が生きていたり、友だちじゃなくなった人が親しげに話しかけてきたり、ジャイアンツの高橋がちょっと太っていたり。
 彼らにとって一番つらいのは、両親に会えないこと。

 その世界に学校があって友達がいても、両親だけはいない。
 かろうじて持ってたテレカで話だけはできるんだけど、度数は5しかない。
 クマノイさん(死んだはずの同級生)とのやりとりが、非常に興味深かったです。
 おもしろかったー
 でもさ、これ、終わりがハッピーエンドじゃない。
 目次見ると、ラストが“さよなら”ってなっているから、
“ああ、やっぱラストは元の世界に帰るんだ。
 不思議世界の友だちとのお別れシーンなんだな”
 と、わたしはそれを疑ってませんでした。

 だけどだけど、さよならってそういう意味だったのか……。
 だから“ルート225”ってタイトルなのか……。
 この作品、映画化されるようです。
 ちょっと注目。

 新潮社からライトノベルっぽく文庫化もされています。
posted by 未衣名 at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代→異世界

2005年07月08日

☆『綺麗展覧会』(※異世界→現代)


☆『綺麗展覧会』』(※願い事、異世界の人、魔物、アパート)
著者名:喜多 尚江
出版社:白泉社
 花とゆめ
出版年:1999.08
ISBN :4592177363

 「君の持ってる綺麗なものを見せて キラキラ光る美しいもの 引き替えに願いを叶えてあげるよ」っていう話です。
 主人公が経営するアパートに、変な住人が移り住む系。
 お金に困っていたので100億円を願うと、やがて本当にそれが叶い、宙に万札が舞う。
 でも、本当にほしいものは……。
posted by 未衣名 at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 異世界→現代

2005年07月07日

●『月のしずく100%ジュース』(※小説・お話)


●『月のしずく100%ジュース』(※小説・ファンタジー)
著者名:岡崎 弘明
出版社:新潮社
 新潮文庫ファンタジーシリーズ
出版年:1990.07
ISBN :4101045119

 第1回日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作(に加筆したもの)。
 タイトルにひかれて買いました(昔は新潮にもファンタジーノベルがあったんですね)。
 彼氏の書いたシナリオの世界に、彼女が入り込んでしまう話。
 すごくファンタジーが強いです。
 ありえない世界がたくさん。
 想像力が豊かになりそうです。
 イラストも多いのでそれも楽しめます。
 彼氏が書いたシナリオ、登場人物が勝手に動いて、どんどん物語変えられていっちゃうんですよ。
 それをどうにかハッピーエンドにして元の世界に戻ることが目的の話。
 物語の構造が特殊なので、読んで損はないです。

2005年07月04日

◆『佐藤さん』(※幽霊)


◆『佐藤さん』(※幽霊、いじめ、家庭、高校生)
著者名:片川 優子
出版社:講談社
出版年:2004.07
ISBN :406212467X

高校一年の少し気弱な主人公の男の子。彼が幽霊に憑かれている「佐藤さん」と出会い、彼女の除霊を引き受けたことから彼と彼女のふしぎな関係がはじまった。第44回講談社児童文学新人賞佳作受賞。
(「BOOK」データベースより) ←紹介文引用

 めちゃめちゃおもしろいです。
 これ、高校生が作者さんなんですよね。
 すばらしすぎ!
 若い人に幽霊ネタ多いけど、ワケもなく〜ではなく、幽霊が登場する理由がちゃんと描かれているんですよ。
 それを語るととてもなが〜くなるし、それが盛り上がりの場でもあるので伏せておきますが、最高の本です。

 佐藤さんが素敵過ぎます
 ライトノベルとして出版させたい……。
posted by 未衣名 at 08:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 幽霊

2005年07月02日

◆『インクヴァンパイヤシリーズ 1〜4』(※吸血鬼)


◆『ぼく見ちゃったんだ!(第1巻)』(※本、インク、世界図書館)
著者名:エリック・サンヴォワザン
翻訳:角田光代
出版社:ソニーマガジンズ
出版年:2004.08
ISBN :4789723429

 ぼく、見ちゃったんだよ。
 ぼくのうちの本屋で。
 怪しい客が本にストローをさして、インクを飲んじゃってるんだ
(表紙参照)
 あわてて追いかけたら、やつは墓場に行って、秘密の地下にいた。
 そこには本がたっくさん。
 やつに見つかりやつの正体を知ってしまったぼくは、インクヴァンパイヤになる。


 ↑ざっとのあらすじ。
 どうして血ではなくインクを飲むのかとか、詳しいことは本書にて。
 本好きにはたまらないことがたっぷり書いてあります。
 主人公は咬まれてヴァンパイヤになるのですが、「ダレン・シャン」のような恐怖や不安は全くありません。
 むしろ、なりたい。


1巻:ぼく見ちゃったんだ!
2巻:ひとりぼっちはつまらない
  彼女ができる話。
3巻:ぼくらの住みかがなくなっちゃう
  墓場がなくなってしまうことに。
4巻:ぼく、飲みこまれちゃった!
 「赤ずきんちゃん」の世界へ
 
posted by 未衣名 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 吸血鬼

2005年07月01日

★『水晶山脈』(※宇宙)


★『水晶山脈(※宇宙、惑星、鉱石)
著者名:たむら しげる
出版社:中央出版アノニマスタジオ
出版年:2005.06
ISBN :4877586164

 “すばらしい世界ですね”、としかいえません!
 地球出て、宇宙旅行に行きたい。
posted by 未衣名 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙・星・惑星