2005年05月31日

◆『竜の巣』(※竜)


◆『竜の巣』(※竜)
著者名:富安 陽子
出版社:ポプラ社
    おはなしフレンズ!
出版年:2003.12
ISBN :4591079317

 昔竜につかまったことがあるおじいちゃんが、孫にその話をするという形式の物語。
 富安さんの話って、言い伝えや昔話、空想上の生き物を描くのが本当にうまい。
 竜が悪者っていうのがいやなんだけど、おもしろかった。
 竜がカエルにかけた魔法や、コオロギの話とか。
posted by 未衣名 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 竜(龍)

2005年05月30日

■『カラフル』(※魂)


■『カラフル』(※天界、いじめ、自殺、中学生、家族、兄、リンチ、身長、天使、願い、天使、絵、ドーナツ、彼女)
著者名:森 絵都
出版社:理論社
★★★★★
出版年:1998.07
ISBN :4652071639


“おめでとうございます、抽選にあたりました!” 

 なんらかの原因で死んでしまった“ぼく”は、
 もう一度生きるチャンスを得てしまった。

 小林真という見ず知らずの他人の体に乗り移ってすることになった新しい日常生活。
 小林真は自殺未遂したおかげで意識がない。

 ぼくの目的は、自分が生前犯した重大な罪を思い出すこと。
 そうすれば、輪廻転生のレールに乗り、次の人生を歩むことができる。
 もしできなければ、シュッと消える。

 記憶のないぼくは、小林真の体で自分の罪を探し始める。
 しかし生活に馴染むにつれ、自分の過去がどうというよりも自殺しそこなった小林真の人生に興味を持つようになる。

 過去を振り返るための、ベスト作品。

※NHK−FM青春アドベンチャーにてラジオドラマ化
※舞台化
※映画化
 (映画はあまりオススメできない。
 中学生以下が見るとトラウマになりそうな気がする。
 原作にはそんな場面なかったのに、なぜああなってしまったんだろう)
posted by 未衣名 at 00:00| Comment(5) | TrackBack(2) | 死者・死神・魂

2005年05月29日

●『輪廻ノムコウ』(※吸血鬼)


●『輪廻ノムコウ』(※魔女、輪廻転生)
著者名:あかつき ゆきや
出版社:メディアワークス
 電撃文庫
出版年:2004.04
ISBN :4840226520

 吸血鬼や魔女に関しての話。
 こういう系に弱いのでついつい買ってしまいました。
 吸血鬼が主です。
 その吸血鬼の定義というか、世界というか、それは同じ電撃文庫からでている『吸血鬼のお仕事』とはまた違うものでした。
 こちらのほうがわたしのイメージする吸血鬼に近いです。
 現実の世界で生きる吸血鬼なので。
 信じる人が少なくなってきたから存在が薄くなってきたとか、そんな感じのものがすきなのです。
posted by 未衣名 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 吸血鬼

2005年05月28日

●『春期限定いちごタルト事件』(※謎とき)


●『春期限定いちごタルト事件』(※謎解き、学園生活、高校生、日常ミステリ)
著者名:米沢 穂信
出版社:東京創元社
創元推理文庫
★★★★★
出版年:2004.12
ISBN :4488451012

 初版がすぐに売れきれた話題の1作。
 表紙が素敵だし、解説の方もライトといっているので、かってにライトノベルに分類。
 恋愛関係にも依存関係にもない高校一年生の男女の物語。
 告白してないのに、二人はいつも一緒で信頼関係にあって、まさにわたしのツボ!

 めちゃ面白っ。

 ミステリだけど、殺人なし。
 日常のちょっとしたことを、主人公の男の子が解決していく系。
 この男の子、小鳩くんがクールでかっこいい。けっしてめだっていないんだけど、いい役してる。
 相手の小山内さんはかわいいし、文句なし。

 ミルクココア事件おもしろかったです。
 なぞの答えは“おいおい……”って感じだったけど、
 これは狙っていたのかそれともそういう性格だったのか。
 挑戦状なのか偶然なのか
 相手の意図を探るトコがおもしろかった。
 いい味してるよ。

 解説は極楽トンボさん。
 びっくりしました。
 彼の言葉をお借りすると、
“読め。いいから読め。”
posted by 未衣名 at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 謎とき

★『幽霊刑事』(※幽霊・ミステリ)


★『幽霊刑事』(※幽霊・ミステリ)
著者名:有栖川 有栖
出版社:講談社
文庫
出版年:2003.07
ISBN :4062737876

 自分が殺された事件を、幽霊になった主人公が解決していく話。
 ありきたりっぽいけど、スピード感ある文体でどきどきわくわくが止まりません。
posted by 未衣名 at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 幽霊

2005年05月27日

☆『名探偵夢水清志郎事件ノート』(※謎解き)


☆『名探偵夢水清志郎事件ノート』1〜(※謎解き・名探偵・三つ子)
著者名:えぬえ けい
出版社:講談社
    なかよし
出版年:2004.12
ISBN :4063349535

 はやみねかおるさん原作の本がコミック化。
 現在2巻まで発売中。
 マンガになって、さらに教授のおもしろさ増してます。
 夢水さん、最高です。
「ファウスト」で連載されているマンガもコミック化するのかな。
 読み比べが楽しいです。
posted by 未衣名 at 00:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 謎とき

2005年05月26日

■『ダレン・シャン』(※バンパイヤ)


■『ダレン・シャン(全12巻+外伝)』(※半吸血鬼)
著者名:Darren Shan
出版社:小学館
出版年:2001.06
ISBN :4092903014

 友だちの命を救うために、バンパイアになってしまう少年の物語。
 めちゃくちゃおもしろかったです。
 こんなにおもしろいものだとは思ってもみませんでした。
 1巻の好きなシーンは、ダレンが半バンパイヤになるところ&人間としての自分を殺すところです。
 かなりリアルに感じたから。
 ちょっとせつなかったなあ。

 本当に最高な話。
 わたしははまった(^^)q
posted by 未衣名 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(1) | 吸血鬼

2005年05月25日

●『クビキリサイクル』(※天才)


●『クビキリサイクル』(※天才・ミステリ・組織)
著者名:西尾 維新
出版社:講談社
    ノベルス
出版年:2002.02
ISBN :4061822330

 各分野の天才が集まる孤島で起きる事件。
 それを解決するミステリモノ。
 主人公のいーちゃん(冴えない大学生)と玖渚(ひきこもりかつ、コンピュータの天才)の関係がいい感じです。
 戯言シリーズの一作目です。
 巻が増していくほど、天才やその道のプロという方が続出。
 才能とキャラの性格に惚れ惚れします。

 続編では、組織ってのがいろいろ形成されていて、その世界も独特。


1:クビキリサイクル
2:クビシメロマンチスト
3:クビツリハイスクール
4:サイコロジカル 上下
5:ヒトクイマジカル
6:ネコソギラジカル 上中下(終)

番外編;零崎人識の人間試験
posted by 未衣名 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | プロ・天才

2005年05月24日

☆『スミレステッチ』(※メルヘン)


☆『スミレステッチ』
著者名:山名沢湖
出版社:エンターブレイン
出版年:2004.11
ISBN :4757720610

 “しずく”に憧れを感じ、“メルヘン”で共感し……。
 ほんと、山名さんの本は夢がいっぱいあって読むと幸せになれます
 出会えてよかった。
 知らなきゃ損。

 ↓同時発売された『白のふわふわ』もオススメ。

☆『白のふわふわ』(※メルヘン)
著者名:山名沢湖
出版社:エンターブレイン
出版年:2004.11
ISBN :4757720718


posted by 未衣名 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | めるへん

2005年05月23日

☆『委員長お手をどうぞ』(※図書館)


☆『委員長お手をどうぞ 全2巻』(※委員長、高校生活、図書館)
著者名:山名 沢湖
出版社:双葉社「コミックハイ!」
出版年:2004.11|2005.12
ISBN :4575830356

 同じ高校の各委員長にスポットを当てた、連作短編集。
 1巻は、学級委員長、保健委員長、風紀委員長、図書委員長、体育委員長、美化委員長です。
 
 図書委員長の話がいいの。
『耳をすませば』とは違う、学校図書館でのやりとり。
 一人3冊までっていうのに、他人のカード使って(少なくとも3枚以上)、
 一回につき10冊弱借りていく男の子。
(自分のカードを使っているとは限らないので、学年本名不明。あとでばれますが)
 委員長が当番の日にしか来ない。
 男の子の正体が非常に謎めいているっていうのも、魅力の一つ。

史上初の委員長オンリーマンガ、堂々の完結
posted by 未衣名 at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書館・本・書店

2005年05月21日

※ブログ名変えました。

「読書の足跡」→「本うらら」に衣替え。
 理由は、以前のものは仮名としてつけておいたものだからです。
(ありきたりだったということもあり)
 ちょっと軌道に乗ってきましたので、そろそろ……という感じです。

 ご迷惑をおかけしますが、これからもよろしくお願いします。

 あと、サイトのデザインももう少し変えたいなあ。
 やり方がイマイチわからない。
posted by 未衣名 at 23:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

☆『D-LIVE!!』1〜(※秘密組織)


☆『D−LIVE!!』(※秘密組織・事件)
著者名:皆川 亮二
出版社:小学館
    「サンデー」
出版年:2003.03
ISBN :4091277012

 どんな乗物でも(ショベルカーや戦車、F1など)完璧に乗りこなす天才高校生ドライバー、斑鳩悟が主人公。
 警察に解決できない事件を解決するプロ集団に所属しています。
 死と隣り合わせの仕事にもかかわらず、日給1万円で働くってのが笑えます。
(笑っちゃいけないけど)
 冴えない主人公がハンドル握った瞬間、生き生きとしてくるのが好き。
 ハラハラどきどきのスリリングな展開です。
 
posted by 未衣名 at 18:29| Comment(2) | TrackBack(2) | 秘密組織・請負人

2005年05月20日

◆「シェーラひめのぼうけんシリーズ」(※冒険)


◆「シェーラひめのぼうけんシリーズ(全10巻)」(※冒険・魔法・お姫様・魔神)
著者名:村山 早紀
出版社:童心社
    フォア文庫
出版年:1997.04
ISBN :449402726X

 画像は第一巻の『魔神の指輪』。
 全10巻ですが、続きは「新シェーラひめのぼうけん」として刊行中です。
 怪力の主人公シェーラひめ、気弱な魔法使いファリード、泥棒の親分ハイルの冒険。
 旅の目的は、悪の魔法使いサウードに石にされた都を、元に戻すこと。
 海や空、砂の国、たくさんの街を旅します。
 仲間との絆が深まっていく、心優しい物語。


※各巻サブタイトルは続きで。
続きを読む
posted by 未衣名 at 19:18| Comment(16) | TrackBack(0) | 仲間

2005年05月19日

☆『花田少年史』(※幽霊)


☆『花田少年史(全5巻)』(※幽霊)
著者名:一色 まこと
出版社:講談社
    アッパーズ
出版年:2003.12
ISBN :4063581713

 幽霊が見える小学生の一路が、助けたくもない彷徨う幽霊たちを助けるという,とってもあたたかいお話です。
 この主人公がやんちゃ坊主っていうところが、よりいい味だしているんです。
 アニメ化にもなった感動作。
posted by 未衣名 at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 幽霊

☆『ギャラリーフェイク(全32巻)』(※アート全般)


☆『ギャラリーフェイク(全32巻)』(※アート全般・学芸員・美術館)
著者名:細野 不二彦
出版社:小学館
    ビックコミックスピリッツ
出版年:2005.05
ISBN :4091873928

 修復家、アートの眼力がプロの主人公フジタ。
 彼はもとメトロポリタン美術館の学芸員。
 しかしそこをやめ、名画のフェイク(模写など)品を扱っている画廊を開く。
 周りからはいかがわしい商売とされているが、その理由は・・・

 彼が求める美の世界を堪能できます。
 絵画、陶器、ガラス、人形、水墨画、仏像、彫刻、……。
 広く、浅く美術が学べる一級品。
 偽札など、詐欺師との対決も楽しめたり。
 2005年5月に完結した感動作です。
 
 もちろん、ダ・ヴィンチの「モナリザ」もあります。


 ※2005年にアニメ化
 ※文庫版は10巻まで刊行中。
 ※ゲーム化
 ※名画の解説本「ギャラリーフェイク美術館」(05/09)もあり。
posted by 未衣名 at 10:18| Comment(4) | TrackBack(2) | プロ・天才

2005年05月18日

◆『坊っちゃんは名探偵!』(※タイムスリップ)


◆『坊っちゃんは名探偵!』(※タイムスリップ・ミステリ、暗号)
著者名:楠木 誠一郎
出版社:講談社
出版年:2001.12
ISBN :4061485733

 タイムスリップ探偵団シリーズの第一弾。
 写真のフラッシュにより明治時代にタイムスリップしてしまう拓哉、亮平・香里の3人組。
 そこで三人は、子ども時代の夏目漱石と出会う。

 漱石と、樋口一葉の勉強になります。
 ただの謎解きだけじゃありません。


 2巻:ご隠居さまは名探偵!(水戸黄門)
 3巻:お局さまは名探偵!(紫式部と清少納言)
 4巻:うつけ者は名探偵! (織田信長)
 5巻:陰陽師は名探偵! (安倍晴明)
 6巻:大泥棒は名探偵!(ねずみ小僧)
 7巻:女王さまは名探偵! (卑弥呼) 以下続刊

 タイムパトロールみたいなのが出てきて、後半は特に盛り上がります。
posted by 未衣名 at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムスリップ・時間

2005年05月15日

☆『神の雫 1〜』


☆『神の雫』 1〜(※ワイン・ソムリエ)
著者名:オキモト シュウ
出版社:講談社
出版年:2005.03
ISBN :4063724220

 ビール会社に務めていてワインが飲めない青年が、ワインの道を歩む(オヤジがワインのプロ)。
 ジャケ買いなのに、久しぶりに大ヒット。
 やばいよ、これ。めちゃおもしろい。
 ワインは知らないけど、軽くかじってみるのもいいよね。
 こういううん蓄もの好きなんだよ。
 スリルもあるし、読んだあと気持ちいー。
posted by 未衣名 at 23:44| Comment(4) | TrackBack(0) | プロ・天才

2005年05月13日

★蒲生邸事件(※タイムスリップ)


★蒲生邸事件(※タイムスリップ・恋愛・事件・謎解き・タイムトラベラー)
著者名:宮部 みゆき
出版社:光文社
出版年:1999.01
ISBN :4334073247


 主人公はホテルの火事に遭いピンチに陥る。
 しかしそこで出会った男に、昭和時代へ連れて行かれてしまう。
 男はタイムトラベラーで、時代を超える力があった。
 火事場から脱出するには、タイムスリップしかなかったのだ。
 トリップ先では、拳銃を使った殺人事件が発生する。

 NHKの青春アドベンチャーではまり、小説にはまったもの。
 NHKドラマもよかったです。

 現代の青年が、過去の世界の若い女性に恋するんです。
 そして別れ際に、未来で会おうと約束を取り付ける。
 主人公は若いままだけど、女性はおばあさんになっているんですよ。
 さてさて二人の想いは……。

 時代を超えた恋っていいですなあ。
 あ、もちろん事件を解く方もおもしろいです。
posted by 未衣名 at 01:01| Comment(0) | TrackBack(2) | タイムスリップ・時間

2005年05月12日

◆『妖怪アパートの幽雅な日常』(※幽霊・妖怪)


妖怪アパートの幽雅な日常 1〜5(続刊)(※幽霊、妖怪、アパート、魔術書、仲間)
著者名:香月 日輪
出版社:講談社
出版年:2003.10
ISBN :4062120666


 2006年4月現在は、5巻まで刊行中。
 主人公夕士が、妖怪・幽霊たちと生活を共にすることによる起こる日常の世界。
 小さいものは虫や花の精霊から、
 大きいものは2メートルを越す1つ目巨人まで。

 これがはまる!
 まずはに2巻に急展開?
 古本屋さんがもってきた画集。
「金色のガッシュ!!」みたく、主人公が妖魔を召喚するんですよ♪
 ヒエロゾイコンをもっと知りたい方は、「地獄堂霊界通信シリーズ」を参照。

 個性派住人たち↓
・るり子……まかない料理担当の手首だけの幽霊
・久賀秋音…除霊師を目指す高校生
・龍  ……高位の霊能力者。秋音の大先輩。
・深瀬明……日本より海外で人気の画家
・一色黎明…詩人にして童話作家
・佐藤 ……大手化粧品メーカーで働いている人間になりたかった妖怪
・山田 ……庭の手入れをしてくれている
・クリ ……虐待で殺された2,3歳の子ども
・シロ ……クリの育て親の犬
・古本屋……「七賢者の書」の魔書使い(ブックマスター)
・骨董屋……次元を行き来している商売人。左目に黒い眼帯。

※もっと詳しく知りたい方はこちら
 管理人の勝手な特設ページ

2005年05月09日

☆『鈍色幻視行』(※妖怪)


☆『鈍色幻視行 全3巻』(※願い、双子、願い事、じいちゃん、倉庫、友だち、嫉妬、刀、過去、罪、殺し、恋)
著者名:こなみ 詔子
出版社:角川書店
ASUKA
★★★★★
出版年:2002.06
ISBN :4049249073


 主人公いろりが手にした刀には、封じられたあやかし・鈍丸が宿っていた。
 魂と引きかえに願い事を3つ叶えてやるといわれたいろり。
 人間と妖怪、他人を救おうとする心、好きな人を守ろうという心。
 あたたかいです。

 ラストは感動のフィナーレ。
posted by 未衣名 at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 妖怪・妖精・悪魔・化物

2005年05月08日

●『吸血鬼のおしごと』


●吸血鬼のおしごと(吸血鬼・幽霊)
著者名:鈴木 鈴
出版社:メディアワークス
出版年:2002.04
ISBN :4840220727


 本物の吸血鬼と、吸血鬼に吸血鬼にされた人間とのあらそい……ではあるけど、
 これがかなりおもしろい。
 吸血鬼は夜に活動するとか、噛まれたものは吸血鬼になるとか、
 そんな法則がちゃんと活きてて、吸血鬼と人間が住む世界ってのを堪能できました。
 ただ、やや行き過ぎている表現はありますが……。
posted by 未衣名 at 09:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 吸血鬼

2005年05月07日

●図書館戦隊ビブリオン(全2巻)


●図書館戦隊ビブリオン(※図書館)
著者名:小松 由加子
出版社:集英社
出版年:1998.07
ISBN :4086144808

 画像は2巻。
 この本は、図書館司書の勉強をしている人にしかわからない専門用語がたくさん。
 ランガナータンとか図書館憲章とか、そんなところが楽しかったりvv

 
posted by 未衣名 at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書館・本・書店

2005年05月05日

★『図書館の神様』


図書館の神様(※図書館、文芸部)
著者名:瀬尾/まいこ
出版社:マガジンハウス
出版年:2003.12
ISBN :4838714467

“図書館の神様”という言葉が使われるシーンはなかったのですが(見逃していなければ)、なんとなくわかる……という余韻が。
 国語に身のはいらない国語教師が、一人だけの文芸部の顧問になり、その生徒と話していく中でちょっとずつ心が動いていく感じ。
 このたった一人の文芸部の生徒がすごい。
 文芸部っていうイメージを覆すかのような性格だし、自分の意志がはっきりしていて好印象。
 昔の作家研究(川端康成)をしちゃうくらいのなんか違和感ある生徒なんだけど、この子との会話がいいんです。

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posted by 未衣名 at 07:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 図書館・本・書店

2005年05月04日

●『ブラック・キャット』(※怪盗)


●『ブラックキャット 全4巻6冊』
著者名:新井 素子
出版社:集英社
 コバルト文庫
出版年:1984.01〜2003.12
ISBN :4086106302

 天才的に不器用な主人公千秋の特技は、なぜか“すり”。
 ある日怪盗ブラックキャットのリーダーと出会ってしまい、相棒になる。
 キャットのもう一人の相棒は元殺し屋。

 天才的に不器用なすり、虫も殺せぬ殺し屋、運動オンチの泥棒がどうやったら怪盗をやってのけるのか。

 かなりの年月がたって完結したので、絵柄がかなり変わっています。
 
posted by 未衣名 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 怪盗・ドロボウ

2005年05月03日

◆『天井うらのふしぎな友だち』(※妖怪)


天井うらのふしぎな友だち
著者名:柏葉 幸子
出版社:講談社
出版年:1992.06
ISBN :4061473646


 子どもにしか見えない、三人の座敷わらし(?)たちがゆかい。
 主人公たちがその4人組と電車に乗ったり学校へ行くシーンが好きです。
 大人には見えないから、子どもが
“見てみて、おかーさん”
 と指を指しても、お母さんは首を傾げるだけ。
 こういう、子どもだけの世界が好き。
posted by 未衣名 at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 妖怪・妖精・悪魔・化物

2005年05月02日

★『トキオ』(※タイムスリップ)


トキオ
著者名:東野 圭吾
出版社:講談社
出版年:2002.07
ISBN :4062113279


 不治の病にかかったトキオが、若きころの父親の元へタイムスリップする話。NHKでドラマ化になった。
 ドラマとちがうところは多々あり。
 トキオが病気になった理由がちゃんと書いてあるし、拓実の結婚相手の名前もプロローグで出てきている。
 トキオが拓実とわかれるときも、ちゃんと別れを告げている。
 物語のラストには、拓実の結婚相手になる女性とも深くかかわってきているし。
 こちらはこちらで奥が深かったです。
 しかしドラマで一番感動したセリフが、脚色モノだったことは残念。
 でもまあ、このトキオ、両方を見てすべてを知るってことでいいんじゃないのかな。
 片方だけで終わらすのはもったいないから。
posted by 未衣名 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムスリップ・時間

2005年05月01日

★『土産奇録』(※不思議モノ)


★『土産奇録』
著者名:宮沢 来
出版社:新風舎
出版年:2005.03
ISBN :4797461055

 不思議なものの紹介短編。
 ページ数がないので物足りなかったけど、アイディアはおもしろいと思う。
「人工華」とか。
posted by 未衣名 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 不思議なモノ